韓国人「江戸時代の日本人画家が描いた可愛らしいイラストがこちら・・・」

本当に上手い。

子犬の毛の柔らかさが伝わってくる。

ここまで繊細なイラストを、ペンではなく筆の時代にどうやって描いたのかが気になる。

昔の人間も子犬を愛でてたんだよな。

今と昔では価値観が全然違うというのに、可愛いと思うものは一緒だった。

当たり前のことなんだけど、なんか物凄く不思議に感じる。

>>昔の人間も子犬を愛でてたんだよな。

特に江戸時代の日本は犬を大切にする文化があった。

将軍が犬を大切に扱う政策を行っていたぐらいだw

癒される・・・。

こんなに昔の絵なのに、犬が尻尾を振って楽しそうにしている様子が浮かび上がってくる。

子犬の絵も有名だけど、円山応挙といえば幽霊画が有名だったはず。

日本の一般的な幽霊のイメージを定着させた。

これは可愛いw

自分が画家でも、あまりの可愛さに思わず描いて後世に残してしまうと思うw

可愛いな。

浮世絵よりもこういう絵の方が好きだ。

朝鮮時代の子犬のイラストがこちら。

>>朝鮮時代の子犬のイラストがこちら。

あまり上手く見えないな。

毛の質感が凄い。
韓国には猫しか描かない芸術家がいたんだけど、日本の芸術家の場合は犬しか書かないんだなw
めちゃくちゃ可愛い・・・。
可愛いものは今も昔も変わらない。



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