韓国人「日本の街が清潔さを保っている本当の理由がこちら・・・」
それよりも駐車管理が最も大きな問題のようです。
違法駐車を何とかするだけで、かなり綺麗に見えるはずです。
あまりゴミをポイ捨てしないのは本当みたいですね。
世代差や気質の違いはあると思いますが、基本的に他人の迷惑になることを気にしていて、他人の視線をかなり気にする人間が多いため、ゴミを路上に捨てることがありません。
人間はロボットではなく、社会の雰囲気は教育によって作られている。
5年前、日本の東京へ出張した時、新宿の夜の街を散歩しました。
その時は地面に落ちたタバコの吸い殻が壮観でしたが・・・。
常に清潔を保つことによって、ゴミのポイ捨てを防いでいる側面もあると思います。
人間の心理的に、ゴミが全く落ちていない清潔な場所にはポイ捨てし辛くなります。
逆に、そこら中ゴミだらけであれば、自分も捨てて構わないという人間が大量に発生します。
全体的に見て、路上にゴミが少ないのは事実だと思います。
90年代の韓国と比較して清潔と言っているのだろうか?
最近の韓国と日本を比較しても、違いは住宅街の道路脇に違法駐車があるかないかぐらいだと思う。
東京で明け方まで飲んだ後、街中を歩いた時は本当に驚きました。
地面に捨てられたゴミや広告チラシなどが、本当に多かったです。
そして、ホテルに戻って休んでから外に出てみると、綺麗になってて再び驚きました。
別に国民性のようなものは関係ありませんw
タバコの吸い殻もポイ捨てせずに、個人用のゴミ箱(?)に入れて持ち歩いてますよね。
>>タバコの吸い殻もポイ捨てせずに、個人用のゴミ箱(?)に入れて持ち歩いてますよね。
JTがかつてポイ捨て禁止キャンペーンをしっかりやっていたからです。
国民性ではなく、ただ罰金が高いからです。
汚い場所は我が国と同じぐらい汚いです。
個人的に感じた違いは、アスファルトと、車線を塗るための塗料が、我が国よりも良い物を使っているところですね。
>>アスファルトと、車線を塗るための塗料が、我が国よりも良い物を使っているところですね。
これは共感します。
より良い塗料を使っているのか、それとも頻繁に保守工事をしているのかわかりませんが、アスファルトの色が濃く、車線がはっきり見えました。
世界のどの国も同じです。
清掃に予算をいくら割くかによって変わります。