韓国人「日本が3Dアニメの進むべき道を世に示した傑作がこちら・・・」

これは原作の絵柄のおかげもあると思う。

キャラクターを3Dモデルにしても違和感が出ないようなデザインになってる。

日本は3Dじゃなくても、いつも劇場版アニメのクオリティが高いです。

潤沢な資金を使って優れた人材を雇って、じっくりと時間をかけて制作するので・・・。

だから同じ3Dを使うにしても、劇場版とテレビ放送のアニメでもクオリティの格差が生まれるんです。

しかし、これを制作した人はなんとドラゴンクエストユアストーリーでも監督をしていた人なんですよ。
>>ドラゴンクエストユアストーリーでも監督をしていた人なんですよ。

ああ、通りでドラクエみたいな作画だと感じるわけだ。

3Dアニメの利点は、最初に作る時にはお金がかかるけど、一度作ってしまえばモデルを使い回すことが出来て、結果的には製作費が安くなること、と聞いたことがある。
物凄くお金をかけて作ってそうだ。
時間とお金さえかければ、どこが作ってもクオリティが高いものは作ることが出来る。

それを毎週放送されるアニメなどに適用できるのかが問題なのであって・・・。

自分は数年前に数年前の第6シーズンからルパンを見始めました。

この映画もクオリティは高かったのですが、これをルパンと呼ぶにはノリが軽すぎたような気がします。

昔の宮崎駿が演出したルパンはここまで軽かったでしょうか?

日本の3DアニメといえばGANTZ:Oだと思ってた。

GANTZ:Oの続きを制作してほしい。

3Dアニメとしてのクオリティは高いんだけど・・・。

楽しみにしていたのに、ストーリーがイマイチなのが残念だった。

こんな感じで、2Dのような3Dアニメの技術もかなり発展している。

3Dアニメは不気味の谷のようなものを感じるんだけど、これは全くそれが無かった。

この監督が作るスタイルの3Dアニメは本当にクオリティが高い。

やはりアニメの技術では日本が世界トップクラスを走る。



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