韓国人「韓国人が知らない実は日本が開発して世界に広めたものがこちら・・・」

韓国MLBPARKから「意外に日本が開発したもの」という記事を翻訳しました。


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意外に日本が開発したもの

一つ目は絵文字。

まず「顔文字と絵文字の違いは何だ?」と思った人のために、v(;´༎ຶД༎ຶ`)vは顔文字で、上の写真は絵文字です。

絵文字は1999年、日本の通信社NTTドコモが作って携帯電話のメールで使うことが出来るようになりました。

NTTドコモをはじめ、ソフトバンクをはじめとするすべての日本の通信会社で個別に独自の絵文字を作りました。

iPhoneが日本に発売され、アップルにも絵文字が普及し、2010年のUnicode 6.0に絵文字が収録されて標準化されました。

二つ目は非常口のピクトグラム。

非常口標識は昔はEXITや漢字など文字を書いて表示するのが普通でした。

118人が命を落とし78人が負傷した1972年の日本の百貨店での際、非常口の表示灯を識別できず、 人命被害がより大きくなったという主張が提起されるにつれ、日本政府で公募を進め、上記のようなデザインを 国際標準化機構に提出。

ソ連が提出したものと競争の末に日本が提出したものが国際標準案として選定される。

三つ目はQRコード。

上のQRコードはこのコミュニティにアクセスするQRコードを私が作ったものです。

QRコードはバーコードの限界(長さ、数字、英語のみ使用可能)を克服するため、1994年に日本のデンソーウェーブで初めて開発し普及したものです。

当初は先端技術としてしばらく輝き、今もコロナ19を起点に防疫パスにも利用され、マーケティングにもQRコードが積極的に活用されるなど、活用先が増えています。

韓国の反応

QRコードって日本だったのですか?(ブルブル
QRコードが輝いていたというが、今も物流サイドではほぼ必須で使われているというwww