韓国人「最近の若者の日本に対する意外な認識がこちら・・・」

2024年5月10日

韓国MLBPARKから「最近の10〜20代の人が見る日本は私たちとは違いますね」という記事を翻訳しました。

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最近の10〜20代の人が見る日本は私たちとは違いますね

30代以上は、日本が私たちよりもあらゆる面で優れており、10代の時代を日本と共に過ごし、ソニーのウォークマン、キヤノンのDSLR、任天堂をはじめとする電子機器から、大衆音楽、日本の小説、日本の漫画などの文化、そして社会では、日本から学び、日本に追いつこうという叫んでいた。

だから、最近の日本の危機的状況を見ても、

「それでも日本だから…経済3位だから…基盤が頑丈だから…」という考えに支配されている。

しかし、最近の20代は違うと言われている。

携帯用個人電子機器がスマートフォンに統合されたことから、日本の電子機器を使う人がほとんどいない。

音楽もK POP、またはヒップホップを聞き X JAPANのような日本の大衆音楽を楽しんだ時代ではない。

漫画も最近の子たちはウェブトゥーンで、ワンピースや鬼滅のような有名作品だけを一部読むだけで、漫画喫茶で日本の漫画を単行本で読む文化ではない。

材料/素材のように、一般人が感じにくい技術レベルの部分では、まだうまくいっていないものの、日本という国自体への羨望はかなり失われ、ただのきれいな観光地、仲が悪い隣人、アナログ天国のようなイメージが強いという。

間違った言葉ではないが、実際にそう思ったことがなかったため、自分も老けたと思った。

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