韓国人「実はあまり知られていない日本のインスタントラーメンの特徴がこちら・・・」

韓国MLBPARKから「日本のインスタントラーメンの特徴」という記事を翻訳しました。


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日本のインスタントラーメンの特徴

日本のカップラーメンは一定量以上の具材を入れなければならないという規定があるため具だくさん。

しかし、袋ラーメンにはそのような規定がないため、具材がかなり貧弱。


韓国の反応

これは知らなかった。
韓国のカップラーメンも日本みたいに具だくさんだったらいいのに。
なぜその規定がカップラーメンだけに適用されてるのか気になる。

>>なぜその規定がカップラーメンだけに適用されてるのか気になる。

即席食品だから自宅で食べるという保証がなく、別に追加の食材を入れられないケースがあるから。

袋ラーメンは家で時間をかけて煮込んで食べるから、別でトッピングが入れられる。

リアルにカップ麺だったら本当に具だくさんなんだけど、袋麺の場合は本当に悲惨だった。

だからこういうものを自分でトッピングする。

確かに一蘭のインスタントラーメンはスープと唐辛子粉しか入ってなかった・・・。
>>確かに一蘭のインスタントラーメンはスープと唐辛子粉しか入ってなかった・・・。

麺とスープが食べられればいい。

食材くらいどの家庭にでもあるだろう、そういうスタンスだ。

日本のカップラーメンのいいところは、わざわざスープの袋を開けて入れなくても、本当にお湯を注げば食べられるところ。

最初からスープの素が中に入ってるから無駄が無くてかなり便利。

まさか規定まであるとは思わなかった・・・。
>>まさか規定まであるとは思わなかった・・・。

そうなんだよ。

だから日本でカップ麺を売ろうとすると、韓国企業もその規定に従うから、向こうで売られているものの方が具だくさんになる。

中国の場合は、カップラーメンを買うと中に必ずフォークが入ってるからめっちゃ不思議。
辛ラーメンを比較すると、韓日で具材の量が違い過ぎて衝撃を受ける。
だから日本では、袋ラーメンのレシピを見ると、材料を自分で追加するのがお馴染みになっているw
サッポロ一番塩ラーメンが美味しいと聞いたことがあるから調べてみたんだけど、お好みでチャーシューを作って入れろと書いてあってびっくりしたことがあるw
以前に日本で買った袋ラーメンが全部不味かったからよく覚えてる。

具材が入ってなくて、各家庭でそれぞれトッピングしなければならなかった。

日本旅行に行って袋麺を買ったんだけど、説明に食材を入れろと書いてあるのに、スープの素しか入ってなくてびっくりした。
韓国のカップ麺の特徴:輸出品だけ具だくさん。



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