韓国人「実は21世紀の日本で今も現存しているものがこちら・・・」
韓国MLBPARKから「21世紀にも現存する日本の地下鉄の風景(ブルブル」という記事を翻訳しました。
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21世紀にも現存する日本の地下鉄の風景(ブルブル
交通カードがサポートされていない。
自動改札機を設置せずに人力チェック
車内に扇風機
車内に運賃支払箱
出入りする時に手動開閉(押さなければ降りられない)
出入り口の一部だけが開くようになっている駅も存在
鉄道会社があまりにも多いため、未開発地域は交通手段も未開発のままの現象が・・・。
韓国の反応
そして、西側にも1900年代初頭に建設された場所がたくさんある。
だから、それだけ古臭い場所がたくさん存在する。
それらと比べれば我が国に残っている最も古いものでも1974年のものだから、新しく見えるのは当然。
我が国での太白線や慶北線のようなものだから、それでも需要がある。
他国であればすぐに廃線にしてしまうし、我が国も儲けにならない路線はすぐに廃線してしまう。
韓国の地下鉄もドアの開閉が半自動化になっている車両があって、我が国の場合は機関士がドアの開閉を手動で行ってます。
一部が未発展なのは正しいですが、間違った情報まで載せて知ったかぶりするのは良くないですよね。
スイカみたいな名前の交通カードが存在したと思ったんだけど・・・。
使えますよ、パスモ、スイカなどがあります。
悪意を持って情報をごちゃまぜにして、誤った情報を拡散しているだけですね。
もちろん、かなりの田舎の駅だった場合、切手しか受け付けてない駅もあるかもしれませんが、日本全域がこんなことになってるわけじゃありません。
我が国も民営化すると扇風機が登場するかもしれない。
これは認めるべきだ。
紙のチケットを入れる改札の方が少ないんじゃない?
いつの資料なんだよ。
テクノロジーがいくら進歩しても人間が幸福になれる訳じゃない。
そして、多少不便だからといって不幸になるわけでもない。
それどころか、我々があまりにも先を行きすぎている。
イギリスの地下鉄を見るとマジかよ・・・ってなる。
本当に我が国が朝鮮だった時代から運営されていたから。