韓国人「日本の浮世絵画家が描いた朝鮮時代の風景をご覧ください・・・」
韓国MLBPARKから「日本画家が描いた朝鮮の風景」という記事を翻訳しました。
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日本画家が描いた朝鮮の風景
スレ主:大正と昭和初期を代表する浮世絵師、版画家の一人、川瀬巴水の中期作のひとつ<両班>。そして、4年後の1914年、巴水は朝鮮鉄道局の招待で朝鮮を旅行した後、「朝鮮八景」シリーズを出版する。
韓国の反応
絵柄が違うからなのか、エキゾチックに見えて新鮮ですね。
あの当時、版画でここまでのクオリティを出せるというのが不思議です。
なぜこの絵からは温もりが感じられるのだろうか?
最近描かれた絵画のように見える。
なぜか彼らの描く絵画は、昔の絵画でもシティポップのように感じられる。
本当にそのままの朝鮮時代に一週間だけ旅行してみたくないか・・・?
自分は本当に旅行してみたいって思う。
本当に静かで平和そうだ。
画風は売世希恵みたいなのに、風景は朝鮮だから不思議に感じる。
こんなに色味を感じる朝鮮は不思議に感じる。
建築様式のためなのかわからないけど、韓国っぽさがすぐに感じられる。
韓中日の建物を見ていると、明らかに雰囲気が異なるのは分かる。
でも、語彙力も無いし専門用語もわからないから、上手く言葉で表現できない。
色の使い方が本当に上手い。
派手な色は全然使ってないのに、雰囲気をしっかりと表現している。
うわー・・・なんかウェブトゥーンの絵みたいで不思議だ。
普通に最近の感性で描かれたインスタグラムとかで見たことのある感じの絵だから、本当に不思議な感じがする。
浮世絵なんだな・・・。
最後から3番目の絵画は、日本人画家が描いたものではなくて、イギリス人画家のエリザベス・キースによって描かれたものですよ。
日本のアニメってまさにこういう画風からそのまま今に繋がってるのだろうか?
めちゃくちゃ美化してくれてる。
実物写真を見るとかなり酷いのに。
めちゃくちゃ素晴らしい・・・。