韓国人「当時、日本で天才と呼ばれた女子高生シンガーの実力がこちら・・・」

2024年10月6日

韓国MLBPARKから「日本の女子高生が自作曲をデビュー曲として持ち込み、200万枚売ってしまった曲」という記事を翻訳しました。

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宇多田ヒカル – Automatic

最初は注目を浴びずにランキングも低い曲だったが、徐々に口コミが広がり始めて、狂ったようなロングランにより売上200万枚を超えたシングル。

平日は学校に通っていて、週末に簡単に書いた曲だと言われています。

父親は音楽プロデューサー、母は有名歌手という音楽的才能がそのまま受け継がれて、10歳の時から作曲を開始。

15歳に書いたこの曲でJ-POPの勢力図を塗り替えてしまう。

今聞いても素晴らしい。

当時はJ-POPを聴くルートが無かったから、おそらく偶然聴いて知ってたんだと思う。

歌がとても上手くて大好きだった。

アメリカに住んでたんだっけ？

＞＞アメリカに住んでたんだっけ？

そのように聞いたことがある。

＞＞アメリカに住んでたんだっけ？

帰国子女だよ。

これを任天堂のリズムゲームで初めて聞いたんだけど、めちゃくちゃ良かった。

First Loveを歌ってる歌手か。

初めてAutomaticを聴いた時のことが今でも忘れられませんｗ

名曲ですね。

これは本当に衝撃的だった。

今では聴くことが出来なくなってしまったけど。

それこそ衝撃的なデビューだった。

日本がこんな曲を作ることが可能なのか？？？ってなった。

最近作ってる曲もいいですよ。

デビューアルバムの記録はまだ破られておらず、永遠に崩れることはないと思う。

日本が望むような天才的作曲美少女、とかまぁそんな感じの典型的な例。

最近の歌も本当に素晴らしいです。

常に洗練されてますね。

小室哲哉が宇多田ヒカルが登場したことによって、自分の時代が終わったと考えたそうだから、本当にインパクトが凄かった。

ああ、この曲って自作曲だったんだ。

初めて聴いた瞬間から大好きになって、今でもたまに聴いてる。

一般的な日本人とは違って、英語の発音も上手だから、何度聴いても飽きない。

今聞いてもスタイリッシュ。

本当に今聞いても凄過ぎる。

日本は昔の歌手の方が好きですね。