韓国人「日本が多くの珍しい発明品を生み出していた理由がこちら・・・」
韓国MLBPARKから「過去の日本に珍しい発明が多かった理由」という記事を翻訳しました。
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過去の日本に珍しい発明が多かった理由
(スレ主)様々な理由が挙げられますが、バブル経済のためお金が有り余っていたため、普通であれば却下されるはずの企画も承認されていた、というふざけた理由からでした。
その中からも、G-SHOCKのような革新的なものもたまに生まれました。
言い換えれば、今はその余裕がなくなったということです。
韓国の反応
問題はそのイノベーションの全てが良い結果に繋がるわけではないという・・・。
それが正しい。
我が国で起きているイノベーションも結局は余裕から生まれるものだという・・・。
余剰なものがたくさんあるとしたら、それは豊かな暮らしが出来ている証拠だ。
あなたに共感します。
文化も芸術も、余剰資源が溢れてこそ繁栄するものだと考えています。
余剰とはまた別の話かもしれないけど、Amazonのジェフ・ベゾスがAmazonは失敗したプロジェクトや放棄されたプロジェクトが多いのかを問われた時に「私達のプロジェクトの中で失敗したものは、世間に知られているものよりも遥かに多い。しかし、その中で一つ、二つが上手くいけばそれが成功なのだ」と言っていた。
バブル時代の映画やアニメを見ていると、莫大なお金を使って人的資源を注ぎ込んでいることがわかる。
今よりも優れているものが多い。
2003年ぐらいまでは、ソニーが圧倒していた時代がありましたね。
その時期までに積み重ねてきたものが本当に莫大だったので・・・。
それらを手に入れることが夢だった。
ブレッドマスターと書いてあるので、製パン機でしょうね。
ピカチュウ、ドラクエのおもちゃを少し買ったぐらいで・・・。
不買が始まる前も、ユニクロ製品を買うぐらいでした。
スマホはグーグル、ファーウェイが目立っていることと、日本はiPhone天国ということもあって、日本製のスマホはほとんど見かけません。