韓国人「日本で採用されている環境に優しい素晴らしい設備がこちら・・・」
>>これは20年前からあったと思います。
実は1980年代からありました。
どの家庭にももれなくあるトイレですね・・・。
我が国にも同じ概念が導入されましたが、消えて無くなりました。
スペースが狭くて、洗面台が置けない場所で見かけた。
コロナ禍前に北海道のスキーリゾートに行きましたが、このような便器が設置されていたので、使っていました。
私は初めて見ましたが・・・w
手を洗った水が下のタンクに行くようになってるんですね・・・。
これはユニークだと思います。
昔から公共の場所にもたくさんありましたがww
これでお尻を洗う人間が現れそうだ。
自分も15年前に日本で働いていたけど、その便器を見かけた。
日本は個室と洗面台が別々に設置されていて、個室のスペースが狭く、このようなトイレを設置していましたね。
30年以上前の話だと思いますww
YouTubeでも見たけど、家庭にもこういうトイレがあって、個人的には良さそうに見えた。
日本のようにトイレとバスルームが完全に分かれているような環境では、良いアイデアだと思う。
これはスペースが狭い日本のトイレでよく使われてますよ。
空間を上手く活用するためです。
吉野家のような飲食店のトイレでも見かけますね。
もちろん、かなり昔から・・・ww
日本に行って初めて見た時は驚きました、本当に不思議です。
確かに20年前からありました。
スレタイだけ見て段ボール製の便器かと思ったのに・・・そうじゃなかった。
かなり古くから存在するスタイルですが・・・。