韓国人「韓国人が日本旅行に行くと驚愕するものがこちら・・・」
スレタイだけ見てすぐにコンビニのパンのことが思い浮かんだ。
それぐらいの違いがある。
最近は我が国のコンビニパンのクオリティも上がって、ちょっとは格差が少なくなった。
しかし、数年前に日本のコンビニに行った時は本当に衝撃を受けた。
この部分は越えられない壁。
第一に、韓国での日本のパンの認知度が、日本での韓国のパンの認知度よりも高い。
そして、パンを食べに旅行する訳じゃないが、そういう細かな一つ一つのものが、旅行の魅力をより高めているのだと思う。
まず材料から違う。
チョコレートなどが代表的。
ロッテ関係者が、韓国の消費者は舌が安っぽいという稀代の名言まで残しているwwww
一般的に、日本のコンビニパンは、我が国よりも更に美味しく、よりクオリティが高い。
正直言って、ミシュランの三ツ星店だったり、有名な寿司屋とかじゃなくて、日本のコンビニパンなど安価な食べ物に感動しているような人は、どれほど普段貧しいものを食べているのだろう?と思ってしまう。
3週間前に日本に行ったけど、その手の類のパンを全く食べなかったな。
他に美味しいものが多過ぎて、コンビニを使うとしても簡単におにぎりやサンドイッチを買うぐらいだった。
いや、全くそうでもないけど・・・。
普通にパンの値段の安さに驚くだけ。
最近は日本のコンビニエンスストアの食べ物のクオリティはかなり落ちてるよ。
以前とは同じじゃない。
認めるよ、本当に美味しい。
もし自分がパリバケット(※韓国のベーカリーチェーン)でしかパンを選べないのであれば、そもそも買って食べない。
そして、日本でビール、寿司、マグロなどの日本食を食べた後、韓国に戻ってきてから寿司を食べなくなってしまった。
不味いから食べられない・・・。
そういうお菓子類であれば、今は日本よりも台湾の方が発展している。
我が国で美味しくて有名というパン屋でパンを食べてみたけど、レベルが低かった。
パンだけは日本に絶対勝てない。
日本のコンビニの方が、全体的に我が国のコンビニよりも優れている。