韓国人「自分が日本で出会った素晴らしい日本人の教師の話がこちら・・・」

日本にもそのような善意を持つ人間がいるので、それが国民的な動きに繋がればもっと良かったと思います。

その日本人の先生は本当に素晴らしい人ですね。

集団と個人の領域の違いのようです。

少なくとも、国家的「集団」という次元で大韓民国や韓国国民に対して謝罪したことは一度もなかったと思います。

朴正煕が受け取った独立祝賀金というもので、日本側で賠償が終わったと考えられているのが嘆かわしいです。

人格的に優れた「個人」であれば、日本にも多いのだと思います。

歴史は主観的に書くものではなく、事実を書くものだ。

歴史的事実を捻じ曲げて、それを主観だとするのが問題。

私も色々な理由で日本と非常に密接にかかわった人間です。

振り返ってみると、20年ぐらい前までは日本社会にも良心を持った進歩的エリート勢力がたくさん存在しました。

しかし、日本が長期低迷に陥り、政治的・社会的に右傾化していくにつれて、そのような勢力がほとんど日本から姿を消してしまったことが本当に残念です。

共感します。

日本も特定のどうしようもない人間を除けば、学ぶ点が多い人が多いですよね。

歴史を教えた先生の苦悩が垣間見えますね。

歴史に対する認識、つまり相手がどう感じているのか？という姿勢があれば、お互いに敵になることは無いのです。

何も間違ったことはしていないと言っているうちは、お互いに笑い合えることはないでしょうね。

その先生が日本人とかいう前に本物の人格者だ。

しっかりと読ませてもらいました。

貴重な思い出を共有していただきありがとうございます。

良い教師に出会いましたね。