韓国人「実は韓国で流通している果物のほとんどが日本の品種だと知り衝撃を受けたのですが・・・」
不買運動だと騒いでた人達はもちろん食べてないんですよね?
これは仕方がないことで、世界的に見ても種子産業はモンサント、デュポン、ダウ、シンジェンタ、バイエルといった欧米や日本の多国籍企業が市場を掌握している。
本当に残念なことではあるけど。
自分が知る限り、地上で育つ農産物には日本の品種が非常に多く使われているんだけど、水産物は果物以上に日本の品種が多いと聞いたことがある。
結局は日本なしでは生きていけない国ということ。
いちごの親品種も日本の品種だよ。
国産じゃない。
これは仕方がないことだと思います。
種子産業のシェアはすでに海外企業がほとんどを握っていて、かつて頑張っていた国内の種子企業もIMF時代に売られてしまいました。
それでも種子産業は将来の付加価値が大きいので、決して諦めることはできませんが。
種子の改良や開発が本当に難しい分野でもあり、すでに掌握が終わった部分だから本当にどうしようもない。
まず歴史が短く、商業が発達した国ではなかったから、特定の作物が有名になったり集中的に栽培されてきたわけでもない
植物分類学を勉強してみるとわかりますが、本文の果物以外にも、韓国の在来種であっても“ジャポニカ”がついた植物種が非常に多いです。
これは旧韓末から日帝時代にかけて日本の学者たちがすべて登録してしまったからです。
我々が在来種だと思っている樹木や果物の中には、他国が種子の所有権を持っているものも多いんですよ。
誰よりも日本産が大好きな民族wwwww
美味しくなくてすぐ傷む国産品種を食べろというのか?
日本は品種開発と登録をめちゃくちゃ上手くやってきた国だというのに、どうしろというんだ。
日本が改良して持っていった品種も多いだろうけど、和牛も実は朝鮮半島の黒牛が元なのに、自分たちの品種だと嘘をついている。
小さな島国に全部あるわけがなく、全部盗んだものだ、当時の海賊たちが。
このままでは世界的な食糧難が来た場合、我が国は大変なことになりそうだ。
正直言って、我が国の地域名が付けられている果物に関しても、日本の品種由来であるものがめちゃくちゃ多い・・・。
隣に日本兄さんがいるのはすごい祝福ということだTT