韓国人「日本の漫画とK-ウェブトゥーンのクオリティの違いが一発で分かる画像がこちら・・・」
昔のウェブトゥーンの全盛期を見ろみろ・・・。
あの頃はコマがぎっしり詰まっていたというのに。
ウェブトゥーンは本当に終わってるよ。
我が国の文化水準の低さをそのまま反映しているものの一例だ。
ウェブトゥーン市場は質より量に傾いてきてる。
質を追求する漫画でも、同じ3Dモデルばかり使い回して、全部同じに見えて面白みが減っている。
本当に個性と作品性のある作家を発掘するんじゃなくて、効率的な人材だけを採用して使い回してるから、短期的には金を稼げても長期的には市場に良いことはない。
このままではウェブトゥーンは一過性の文化で終わるだろう。
コマ割り演出。
これが漫画の基本であり、アイデンティティそのものだ。
ウェブトゥーンはただの漫画もどきに過ぎない。
本当にスクロール形式には良い点が一つもないのに、誰がこんなものを押し付けているんだ?
日本漫画と韓国ウェブトゥーンの最大の違いは展開の速さだ。
ウェブトゥーンは引き延ばしがひどくて展開が遅い。
日本漫画は繊細だけどごちゃごちゃしている。
ウェブトゥーンの方がはカラフルで直感的だ。
スクロールが長すぎて吐き気がしてくる。
実際、もうかなり落ち目になってる。
学ぶべきことを学ばなかった代償を支払う時がきた。
ウェブトゥーンは背景や登場人物、物などを全部使い回している。
特にカカオトゥーンはひどくて、10個見ればそのうち8個は素材が被っている。
ということは、余白が多いブリーチの作者は韓国人説・・・?
ローディング中だと思ったらただの空白コマだったことがある。
ウェブトゥーン作家は手首の痛いと言って、すぐに半年や数年も長期休載するw
日本の漫画家ほどハードに作業しているわけでもないのに。
コマをぎっしり詰めたらまた窮屈だ、退屈だって文句を言うくせに。
>>コマをぎっしり詰めたらまた窮屈だ、退屈だって文句を言うくせに。
誰がそんなことを?w
2010年代初頭のウェブトゥーンはぎっしり詰まってたけど、そんな苦情なんて聞いたことないww
内容自体がスッカスカだし、上下に無駄に長いだけで見づらい。