韓国人「日本の優れた高層ビルの撤去技術をご覧ください・・・」
6か月かかると聞いて、なぜ我が国では採用されていないか理解できたw
我が国では、6か月間も人がこそこそ出入りするより、数時間で一気に崩す方が好まれるw
ああ…自分の地域にもこの工法で解体すべき建物がある気がする。
導入してほしい…見るに耐えない廃墟が本当に目障りだ。
リサイクルは良いと思う。
建物の解体やリモデリングは環境破壊がすごいと聞いた。
本当に良いと思う。
爆破解体は粉塵もすごいし、周辺の建物にも影響を与えてしまう。
建設でも解体でも、安全にはもっと気を配ってほしい。
一気に崩す方が早くて良いかもしれないが、周辺の建物にひびが入ったり被害が出るから、こういう方式の方が良いと思う。
リサイクルできて、周辺に被害もないなら、都市部ではこれが良さそう。
時間がかかっても。
手抜き工事が横行する中で、解体に6か月もかかるとなれば、誰も使わなさそう。
40階建てで6か月なら、周囲の15〜20階のアパートなら3か月ということ?
それならやれそうだし、再開発のときに試してみるのも良さそう。
これは良い。
良いな。6か月間の雇用も創出できる。
2週間でも長いと思うのに、6か月とは…(ブルブル
>>2週間でも長いと思うのに、6か月とは…(ブルブル
でもリサイクルできるなら、推奨すべきだと思う。
あの廃棄物のことを考えると・・・。
2013年、日本・東京のランドマークだった赤坂グランドプリンスホテルの解体。
40階建て・高さ139mのこのホテル(通称「アカプリ」)の解体には、「テコレップ(Tecorep)」という新工法が導入された。
日本の建設会社・大成建設が披露したこの工法は、ビルの内部から少しずつ高さを下げていく方式だ。
最上階を支えている柱を1インチ(2.5cm)ずつ切り落としながら、徐々に建物を削っていくこの方法は、爆破解体や打撃による解体よりも時間はかかるが、安全性が高く、住民からの苦情も少ないため、高層ビルが密集する都市部での解体に適しているとされている。
費用と時間さえ考慮しなければ、他の点ではすべてを満たしている方法。
日本はこういうのだけは本当に上手くやる。
爆破なら1日、片付けに数日 < 6か月の人件費と資材保管費
>>爆破なら1日、片付けに数日 < 6か月の人件費と資材保管費
爆破すれば、周辺からの苦情対応、粉塵、周辺建物への損害賠償など…
都市部では、むしろ高い解体費を払ってこういう工法にする方が安上がりになる可能性もある。
こんな工法も素材するのか…(ブルブル

