韓国人「”我が国には窃盗犯がいない”という話がデタラメである理由がこちら・・・」

韓国MLBPARKから「韓国に窃盗犯がいないっていうのはかなり誇張がある。」という記事を翻訳しました。


話題の記事

韓国に窃盗犯がいないっていうのはかなり誇張がある。

市民意識が成熟したって意見が多いけど、実際に自分が子どもの頃、つまり2000年代半ばくらいまでは韓国でも落とし物は絶対に戻ってこなかった。

特に財布を拾って届ける?そんなのあり得なかった。あの頃は「馬鹿じゃないのか」って言われるレベルで、まず現金を全部抜いて、カードや財布は捨てるのが基本だった。

でも韓国は世界的にもカード化やシステム化がものすごく早かったし、防犯カメラの普及も圧倒的に速かった。だから2010年頃からは、落とし物を拾ってもリスクの方が得よりはるかに大きくなった。どうせ現金なんて入ってないし、カード使ったら人生終わりだし、防犯カメラもめちゃくちゃ多いのに、誰が盗むんだって話。

そうしてるうちに、いつの間にか人の物に手を出さなくなった。2000年代までは強奪だらけの国だったけど、今は習慣化して誰も取らなくなったように見える。



韓国の反応

いや、メディアや放送、教育の役割も大きかったと見るべきだろう。

CCTVひとつで窃盗がなくなるなんて、本気で言ってるのか?

いや、海外で監視カメラの多い国で普通に窃盗が日常茶飯事になってるけど・・・。