韓国人「実は韓国人にはあまり知られていない日本の電力のシステムがこちら・・・」
産業用の誘導モーターは周波数が回転数に直結する。
60ヘルツ×30=1800rpmで、これを50ヘルツにつなぐと1500rpmしか出ない。
それで、世界標準ってどっちなんだ?
>>それで、世界標準ってどっちなんだ?
60はアメリカだから、そっちが主流なんじゃないかと思う。
>>それで、世界標準ってどっちなんだ?
50Hzも60Hzも、どちらも使われてる。
日本みたいに、1つの国の中に50Hzと60Hzが混在しているのが珍しいだけ。
我が国が小さかった時期に昇圧工事ができたけど、国土が広くて人口も多い国は、変更による損失が大きすぎて無理。
だからアメリカ、日本、カナダは110V。
ヨーロッパは国が密集していて統一が必要だったから、我が国と同じ220V。
こっちは電力網事業が国家主導。
日本は民営化していて、手を付けにくいんじゃないか?
仮にやるとしても、国土が広いから費用も時間も相当かかりそう。
日本政府が最初は主導したけど、実際はほぼ放置で、許可を出すだけの状態だった。
今、電力強国になれたのは、時間とお金をかけて昇圧をやり切ったのが大きい。
年間を通して長時間停電を経験することがほとんどないし、日本が民営化なのに対して、こっちは公企業だから国家主導で選択と集中が早く、方向転換もしやすい。
じゃあ、日本に行くときは変圧器を必ず持っていくべきなのか?
>>じゃあ、日本に行くときは変圧器を必ず持っていくべきなのか?
変圧器はめちゃくちゃ重くて大きい。
引っ越しでもない限り、持って行けない。
大阪に住んで、東京に住んで、福岡に住んで、仙台に住んで、また関西に戻って、東日本と西日本の間で4回引っ越したけど、電圧なんて一度も気にしたことがない。
引っ越し業者からも、そんな話は一切出なかった。
>>電圧なんて一度も気にしたことがない。
大きい人には大きい問題だし、小さい人には小さい問題。
正直、個人で解決できる方法がないから。
じゃあ、東西を横断する電車は、途中で電力が切り替わるの?
>>じゃあ、東西を横断する電車は、途中で電力が切り替わるの?
そう。切り替わる。
東海道新幹線は、東京までは50Hzで供給されていて、それ以降は50と60を行き来する。
車両も、両方に対応できるものを開発して使ってる。
長所…輸出製品には有利、全国的な停電にも有利。
短所…電子機器が壊れやすい(東西で引っ越すとき)。
短所…電子機器が壊れやすい(東西で引っ越すとき)。
結論:電子機器メーカーは輸出で得をして、国内需要も無限バフを受ける可能性あり。
最初に電気を導入したとき、片方はアメリカ式、もう片方はドイツ式の発電機を使ったから、こうなったらしい。
また一つ面白いことを知った。
コメントまで含めて、知らなかった興味深い話が多い。

