韓国人「日本のアニメが世界中で大人気になって、凄いことになっているようです」
韓国MLBPARKから「日本のアニメ産業の近況.jpg」という記事を翻訳しました。
引用元:https://ux.nu/jAL5q
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日本のアニメ産業の近況.jpg
売上高の半分が50%で海外です。
日本のアニメで海外の契約されているところは
1:米国215作品
2:韓国163作品
3:台湾155作品
4:フランス152作品
5:カナダ142作品
6:中国121作品
日本のアニメのTVシリーズは、制作する時に韓国、中国の人々などを、下請けのメインにしています。
たまに、ベトナムやタイなどもありますね。
テニスの王子様は、中国の下請けが主導
米国では、NARUTO 、ポケモンシリーズ、僕のヒーローアカデミア、進撃の巨人が大人気
タイではNARUTOとドラゴンボールが大人気で、自国の漫画を含めても1位
イタリアでは昔、グレンダイザーが視聴率90%を記録
アルプスの少女ハイジ、最近では、エヴァンゲリオンが非常に有名
イタリアは、日本アニメが1977年に初めて放映
イギリスでは、ジブリアニメは非常に人気
「SCOTLAND LOVES ANIME」で日本アニメ一挙上映
2019年、大英博物館では、日本の漫画アニメが大挙して登場
フランスでは、シティーハンター、グレンダイザー、ドラゴンボールが大人気
特にグレンダイザーの視聴率99%の記録は、いまだにフランス国内で破られていない記録
日本アニメは60年代後半から放映されました。
当時、韓国は日本の大衆文化が禁止だったため、韓国に日本のアニメを持ってきてもほとんどが修正されてしまい、日本色を除いて放送していました。
現在は、韓国アニメ専門チャンネル「アニメプラス」で吹替版じゃないものも見られるようになりました。
台湾では、ちびまる子ちゃん、スラムダンクが大人気
中南米でもドラゴンボール、ポケモンシリーズが大人気
日本のアニメ産業は、2024年基準で30兆ウォンを超えるものと見られますね。
韓国の反応
拾う骨すらも残っていないようです。
お金をあまり支払わないみたいです。
鬼滅だけじゃなくて、リベンジャーズや呪術廻戦などの人気も高いです。
そもそも、今でも巨大な量産体制です。

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