韓国人「日本が先進国だとわかるニュースがこちら・・・」
韓国MLBPARKから「先進国日本のニュース」という記事を翻訳しました。
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先進国日本のニュース
ネタスレを楽しみにして開いてくださった方には申し訳ありませんが、意外と誠実で温かい日本のニュースでした。
なぜ我が国の障がい者は不遇な扱いを受けなければならないのでしょう。
韓国の反応
実際、出退勤の時間であるにも関わらず、駅で障がい者の方をたくさん見かけますね。
他にも、大企業では障がい者を一定比率で採用しなければならない義務があり、これは韓国でも導入しなければならないと思います。
私が勤めている会社だけを見ても、身体が不自由な方がいますが、本人が得意とする分野でしっかりと働いています。
我が国でも比率が定められていたと思いますが・・・。
その比率が低く、更にそれを守る会社があまりいないというのが現実です。
日本はどこの会社でも障がい者を容易に見かけます。
なんと、1960年代から障がい者たちに対する認識が違った国なんです。
日本の悪いところばかりをよく学ぼうとするのが韓国・・・。
日本は駅ごとに電車の長さが異なるケースが多いです。
12両、15両など、車両の長さによってプラットホームも異なります。
更に、平日、通勤時間帯、休日、などによっても車両の長さが異なる場合もあります。
駅側で対応する方がいいんですよ。
他のものはそうでなくとも、電車での待遇だけは先進国だと思うシーンが多いです。
駅員がエレベーターに乗れるように直接案内し、乗車時にも本文のような装置がない場合、臨時足場を設置して難なく乗車できるように配慮してくれます。
また、下車する駅を事前に確認して、そこでも駅員が待機し、不便なく電車が降りられるように案内してくれます。
このようなことが出退勤の混雑時でも当たり前のように日常的に行われています。
もし自分が弱者側に属しているようであれば、これほどの地獄は他にありません。
日本の障がい者政策や事例などを見て、私達も改善していかなければならないと思います。
障がい者誘導ブロックの上に立ってはいけないと・・・これは感動しました。
地下鉄でも、車椅子の人に恐ろしいほど優しい駅員を見かけましたよw
障がい者が自由に活動することが出来て、社会的偏見がないこと。
隣国に素晴らしい例があるなら尚更ですよ。
韓国が障がい者などの少数者に対してどれほど過酷な国なのか、省みなければなりません。