韓国人「アメリカの特殊部隊がべた褒めした日本の特殊部隊の実力がこちら・・・」
韓国MLBPARKから「米国特殊部隊が評価する特殊作戦群の実力」という記事を翻訳しました。
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米国特殊部隊が評価する特殊作戦群の実力
1.自由落下MFF(Military Freefall)訓練をグリーンベレーと比較してあまり多くはしない。なぜなら日本は人口密度が高く、飛行機が多く飛び交うため、日本航空庁が厳しく制限しているからだ。
2. 特殊作戦群選抜訓練はグリーンベレーのQコースをモデルに作られ、初代隊長に加えてグリーンベレーの訓練を修了した隊員によって作られている。11年のサイレントイーグル訓練に参加した特殊作戦群中隊長Y.Hも04年6月にQコースを修了した。
3. 11年に訓練に参加した人員を基準にして、特殊作戦群の平均年齢はグリーンベレーより高い。
4.特殊作戦群の射撃訓練は、日本国内では騒音と射程距離の問題のため、300メートル以上の距離での射撃訓練が制限されている。SF教官らがSCARとM110を活用した長距離射撃の矯正方法を示すと、続けて特殊作戦群が7.62mm M24狙撃ライフルを用いて、400メートルを超える長距離での高角精密射撃訓練を行ったが、日本の特殊作戦群の狙撃手たちはこれを連合訓練のハイライトで考えていたそうだ。
5.特殊作戦部隊のCQB(近接戦闘)の実力はグリーンベレー基準でも優れたレベルだ。グリーンベレーの口から「驚異的だ」「豊富な知識を持っている」「熟練している」などの言葉が飛び交い、特殊作戦群が射撃を行えば、同じ場所に着弾点が密集し過ぎてターゲットにほとんど穴が空かず、わざわざターゲットを動かしながら訓練したという。
韓国の反応
あれも1位が日本が獲得するほど、得意なことは本当にどこまでも得意な国だ。
それなのに、我が国だけが日本だからという理由で甘く見ているwww
特殊作戦群自体が尋常じゃないエリートばかりが集まる場所だから、そこに集まる人間の思想も当然普通じゃない。
まぁ、初代隊長がそうだったからといって、隊員全員がそうであるとは限らないが・・・。
どうせめちゃくちゃ高価なものなんだろうな・・・。
絶対に導入出来ないほど高価なものではなかったはず。
3000~4000万ウォンぐらい、最近の価格まではわからないけど。
費用が掛からず、比較的簡単にたくさんの訓練を積めるのが近接戦闘訓練だから。
確か自分の武器にアニメのステッカーを貼ってたはず。
デルタフォースやグリーンベレーから学んで、成長し続けている。
山岳自体が多く、ジャングルのような場所もある国だから、様々な訓練を積むことが可能。