韓国人「日本で食べ物を何度も食べて感じたことがこちら・・・」
韓国MLBPARKから「日本の食べ物を何度も食べて感じたこと」という記事を翻訳しました。
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日本の食べ物を何度も食べて感じたこと
1.お肉系の料理はほとんど美味しい。
2.調理された食べ物はどれもしょっぱくて甘い。キムチも甘い。
3. 韓国で食べる日本料理は、ジャージャー麺のような存在だ。
※その国の人間の口に合うようにローカライズされているという意味
4.うどんを食べる時にたくあんが出てこない。
5.カレーも美味しい、ここでもたくあんは出てこない。
6.とんこつラーメンは本当に美味しいと思うけど、豚の油の塊がざらざらしている。
一蘭は行かないほうがいい。
とんこつではなくて、鶏ガラやアサリ出汁のラーメンはもちろん美味しい、さっぱりしている。
7.ほとんどが醤油ベースの食べ物。
日本で長く生活していると韓国のラーメン、コチュジャン、唐辛子粉が懐かしくなるだろう。
8.プリン、クロワッサン、たこ焼きなどが本物においしかった。
韓国の反応
醤油ベースの食べ物は意外と脂っこくても食べやすかった。
(スレ主)一蘭に行って食べて、日本のラーメンスゴイ!と言っているのが理解できない。
日本のたくあんは韓国のものよりもしょっぱいとですね。
日本ラーメン愛好家は理解できない。
昔は一味唐辛子や七味唐辛子などは存在しませんでした。
(スレ主)韓国料理に触れた人達が見つけたんでしょうね。
実際に口に入れてから判断しなければならない。
三食に一度はラーメンを食べていた自分だけど、その意見には反対する。
それからグルメブログを書きながら、豚骨ラーメンの濃厚豚骨スープを何度も飲んでいるうちに、あの味が理解できるようになりましたねww
食べ物は新しい経験や色々な味に触れることで、ああ、これはこんな味なんだ、とやっと分かることもあるのです。
たくあんとほぼ一緒の赤色をした少ししょっぱいものと一緒に食べると思うんだけど。
自分の記憶では牛丼には紅ショウガ、刺身には白ショウガ、カレーにもそのようなものが入っていたと思う。
もしかすると、フランチャイズではなくて、個人店だったかもしれない。
一番美味しいのは一蘭という話はデタラメだ。