韓国人「現代の日本の寿司と江戸時代の寿司を比較した画像がこちら・・・」

2024年10月7日

韓国MLBPARKから「現代の寿司と昔の江戸時代の寿司比較.jpg」という記事を翻訳しました。

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左：現代
右：江戸時代

昔の寿司はライスバーガーのポジションだったらしい。

この頃は、まぐろが不人気な魚だったため、価格も安かったんだとか・・・。

全く同じ料理なのに、全然違う料理に見えるのが凄いｗｗｗ

おにぎりに見える・・・。

当時は玉子寿司の方が高価なものだったと聞いたことがあります。

むしろ、まぐろは安かったそうですね。

私は江戸時代の寿司の方が好みですｗ

現代の米＋江戸時代の刺身

こういうお寿司をください・・・。

この時代であれば、ご飯をこの程度は食べる必要があったんですよ。

他に食べるものがあまりない時代だったので。

魚も酢と塩で漬けられていたので、塩辛に近いものだったと聞いたことがありますｗ

サーモンの寿司を右側の状態で提供して欲しい。

この時代の寿司は魚料理という訳じゃなくて、おにぎりに差かなのおかずが付いてきたような簡易的な食事だったとされています。

我々が食べるツナマヨキンパ（※海苔巻き）のようなものだったそうです。

ライスバーガーポジションだとしたら、具材が少なすぎじゃないですか？

＞＞ライスバーガーポジションだとしたら、具材が少なすぎじゃないですか？

この当時は塩味のおにぎりもよく食べていたぐらいなので・・・。

当時、寿司のご飯は発酵用に使っていただけなので、ご飯は捨てて魚だけを食べていました。

ご飯の量は米何粒ぐらいになるのだろうかｗｗｗ

魚だけ見ればそれほど多くない。

ご飯の量を増やすことによって、何とかお腹を膨らませようとしていたのだろう。

これが正しいお寿司なんですねｗｗｗ