韓国人「韓国製チョコを初めて食べたスイス人のリアクションをご覧ください・・・」

海外産のチョコレートを食べて比較すると本当によく分かる。

我が国のチョコレートはチョコレートを名乗るべきではないww

チョコレートというよりはパーム油の味。
K-チョコレートの威力を味わったら誰もそうなる。

韓国製チョコレートは西洋では法的にチョコレートと名乗れない。
>>韓国製チョコレートは西洋では法的にチョコレートと名乗れない。

ビールも海外では発泡酒として扱われる。

カカオマスやカカオバターの含有量が本当に微々たるものだから、まるで植物性油脂をそのまま口に入れたような脂っこい食感のチョコレートになってしまう。
国内ブランドはコストカットのために、チョコレートを名乗ることが出来る最小限のカカオバターとカカオマスしか入れず、カカオバターや牛乳の代わりに安価な全粉乳やパーム油を使っている。

日本で作られているチョコレートはカカオ含有量も高いし、ちゃんと牛乳も作ってるのに、韓国よりも安く、量も多いケースが多い。

チョコレートについてはスイス人以外が食べても笑うだろうな。

偽物そのものだから。

ロッテから販売しているチョコも日本版と韓国版で内容が違う。

日本で売られているチョコにはカカオバターが入ってるのに、我が国で販売するものにはパーム油が入っている。

我々も中国や東南アジアに行って韓国料理を食べると、このような反応になる。
我が国で売られているチョコレートは、チョコレート風味のパーム油脂だ。
言葉を交わす必要もなく、全員の考えが一致しているということw

そして、反応を見ている側も何も言ってないのに何を考えているのか分かってしまうというww

しかも値段も高いからどうしようもない。

コストカットで低品質なものを作るなら、相応の価格設定にしなければならない。

子供の頃から国産の低品質なミルクチョコレートに舌が慣れ切ってしまっているから、高級な海外産のカカオ含有量の高いチョコレートを食べると、むしろ違和感を覚えてしまう・・・。
コストコでフランス産のチョコレートを食べてみたら本当に新世界だったよ。

別に高級チョコでもなく、大きな包装に数十個入ってるような大量生産品だったのに。

はぁ・・・国産のもので美味しいチョコレートが食べてみたいTT



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