韓国人「日本の漫画界に欠かせない足跡を残した有名漫画家がこの人です・・・」
あだち充めっちゃいいよな!
タッチ、H2、ラフ、レインボーマン、MIX、KATSU!、クロスゲーム、ショートプログラムなど・・・。
その中でも最高はタッチ、H2、ラフ。
この3つの中では特にラフが本物の名作だった。
高橋留美子先生じゃないの?
>>高橋留美子先生じゃないの?
同意する。
めぞん一刻は皆に読んでほしい。
>>高橋留美子先生じゃないの?
あだち充は純愛というジャンルを確立して、高橋留美子はラブコメというジャンルを確立したと思う。
H2後半の甲子園は本当に忘れられない。
鳥山明もそうじゃない?
ドラゴンクエストもあるし、ドラゴンボールもそうだ。
漫画の中で時間的な余白を与えて、読者を余韻に浸らせる演出が本当に上手な漫画か。
10代の頃、恋愛の才能が無かったせいなのか、かなり内気だったり、基本的には一人で遊ぶことが多くて、漫画をたくさん読んだりして過ごしていた。
そこであだち充先生の作品を読んで初めて恋愛感情というものを知った。
30歳を過ぎた今でも、漫画を読むという間接的な体験から多くのことを学んでいると思う。
あだち充「実は野球があまり好きじゃない。」
読者「・・・えっ?」
あだち充の作品は爽やかな気持ちになるというか、夏になると読みたくなる。
イラストからシティポップが聞こえてきそうな雰囲気。
でも、基本的に男性キャラクターは皆同じに見える・・・。
一見すると同じような野球漫画を量産しているように見えて、どれを読んでも絶妙に違う。
どの作品を読んでも面白いというのがマジで凄いと思う。