韓国人「韓国人が海外に進出して、日本人になりすましていることをご存じですか・・・？」

2024年1月12日

韓国MLBPARKから「海外に進出して、韓国人が日本の寿司屋の店長をしてるのって笑えますよね？」という記事を翻訳しました。

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海外に出てみると、韓国人が米国でも欧州でも日本の寿司屋の店長になりながら、日本の服を着て、日本語を喋っているのだから笑えませんか？

韓国人が日本人になりすまし、豊かに暮らす姿を日本人が見ると、どのように見えているのでしょうね。

特に、米国へ移住して、３０００億ウォンの売上を上げる日本のお弁当を売って成功したケースもあり、英国でも日本のラーメンチェーン店を作って凄くお金を稼いだ韓国人もいる。

まるで、ベトナム人が韓国人になりすまし、韓国料理を売って暮らしていることに似ている。

しかしあまりにも多すぎる。

焼き肉店で寿司を売る人までいる。

どんな方法を使っても食べていかなきゃいけないから。

笑うことじゃないです。

生活のためにしていることなのに、なんでそうなるのでしょうか。

大統領をしながら国を滅ぼしている人間もいるのに。

友達が和食のシェフだけど、カナダに行って、カナダ人から和食を学んだそうだ。

面白いとかじゃなくて、なんとか食べて生きていこうとする姿には尊敬が伴う思いです。

中国の商売なんてもっと驚愕するよ。

してないことがないレベル・・・（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そういう和食に行ってみると、ちょっと不思議な雰囲気が感じられる。

米国で韓国人が運営する和食屋で挨拶は日本語ｗｗ

刺身であれば元々は和食に限定されたものじゃない。

お金を稼ぐことで笑うことなんてありますか？

韓国人の場合は、韓国人がオーナーをやってる店を簡単に区別することが出来るし、あまり行きませんが（ラーメン、麺類が韓国式）

我々が和食のグローバル化に協力しているし、普通にWIN-WINの関係なのでは？

米国に韓国人がやってる日本料理店がどれほど多いか。

しかし、メニューを見ると、韓国料理も一緒に売ってる。

何がダメなのか理解できない。

きちんと学んでその仕事をしていることの何が問題なのか。

お金がたくさん稼げるならそれでいいと思う。

韓国では人気がないけど、米国、欧州ではタイのレストランが凄く人気がある。

場所によってはアメリカ人店長がタイの服を着て、従業員も同じように働いていたりする。

韓国にもアメリカ人のシェフがいるアメリカの寿司屋がありますよ。

オーストラリアの和食屋は…韓国人が運営していることが多いみたいです。

そういう人たちは、地元の人々や地元在住/出張でやってきた韓国人を相手に商売しているのだから、別に問題ない。