韓国人「日本の基礎科学力が優れていることがよく分かる事例の一つがこちら・・・」
韓国MLBPARKから「日本の基礎科学力が優れている理由の一つ.jpg」という記事を翻訳しました。
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日本の基礎科学力が優れている理由の一つ.jpg
NHKによると、あまてらす鉄道は2022年8月から従来のディーゼル燃料の代わりに、バイオディーゼル燃料を導入した。
興味深いことに、新しい燃料の原材料は豚骨ラーメンのスープである。
福岡県の運送会社が開発したもので、食べ残したとんこつラーメンのスープからラード(豚脂)を分離して凝固しないように特殊精製した後、燃料として生まれ変わらせた。
「この列車は乗車中に激しくお腹が空く可能性があります。しかし、車内販売はありませんので予めご了承お願い致します。
車内アナウンスを通じてとんこつスープが燃料として使用されていることが説明されると、乗客は驚きの声を上げた。
説明によると二酸化炭素削減効果はもちろん、排ガスで黒煙が発生したいことも環境に優しいという。
韓国の反応
日本はこのようなおかしなアイデアを現実にしてしまう。
普通ラーメンのスープで電車を走らせることが可能だと考えるだろうか?w
食べ物の廃棄をリサイクルするのは悪いことじゃないな。
8月に乗ってきた。
実際に走ると中華料理店の匂いがするww
>>実際に走ると中華料理店の匂いがするww
降車する場所にラーメン屋があると大ヒットするだろうなw
我々はサムギョプサルの油から燃料を作ろうw
魚油で戦艦や戦車を運用していたノウハウがここで・・・。
とりあえず何でもいいから考えたことをとにかく実行に移す。
これが基礎科学では一番重要なことのようだw
野生動物が匂いに釣られて寄ってきたりしないの?
日本の東急ハンズに行くと本当にめちゃくちゃ凄くて驚く。
本当に想像できるものなら全て商品化しているのだと思う。
時間があれば、ぜひ一度立ち寄ってみることをお勧めする。
実際、ディーゼルエンジンの最初の燃料は大豆油だった。
最近、製油会社では炭素排出量を減らすために、軽油やガソリンにピーナッツなどを混ぜているらしい。
いずれにせよ、実はガソリンスタンドで販売されている燃料は純粋な経由やガソリンではなく、色々と添加剤が配合されている。
これに乗って降りたら確実にラーメンが食べたくなる。
光州ファミリーランドの移動用車両も菜の花から採れる油で動いてるはず。
我が国はチキンハウスの廃油から燃料を作ってなかった?
でも、これは日本の基礎科学力が優れている「理由」ではないような・・・?
国を問わず、誰もが一度は抱く好奇心を現実のものにするのは本当に凄いことだ・・・。