韓国人「実は韓国で公開されて大ヒットした日本のホラー映画がこちら・・・」
コミュニティサイトtheqooより「公開されてから日本で大流行したというホラー映画」というスレの反応を翻訳して紹介します。
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公開されてから日本で大流行したというホラー映画
浅川玲子は、姪である智子の死が取材しているビデオと関連があると考えビデオを探し出す。
しかし、ビデオを見た彼女は、ビデオを見た人間は1週間以内に死ぬことに気づき、元夫の竜司に助けを求める。
ビデオを分析した竜司は、映像の主人公である志津子という女性を調査し、息子の陽一がビデオを見たという事実を知った玲子は、彼の命を助けるために奔走する。
韓国の反応
これは本当に凄かった。
これ以上に怖いホラー作品を見たことが無い。
この映画を見てトラウマになった。
水が入ったバケツにすら近付きたくなくなったw
映画よりも小説で先に読んだんだけど、最後の部分は活字で表現できる最大のホラー演出だったのを覚えてる。
韓国でも半端じゃなかったよね。
本当に社会現象レベルだった。
世界的な大流行でしたよwww
友達の家に集まってみんなで見たんだけど、怖くて家に帰れなくなった。
リング、着信アリ、呪怨は日本のホラー映画の不朽の名作3作品。
リングのせいで、しばらく夜にテレビをつけたまま眠れなくなった。
本しか読んだことないのに、しばらく悪夢を見てうなされましたTT
独特の暗さがあるというか、雰囲気が暗くて怖かったな。
呪怨も見たことがあるけど、個人的にはリングの方が怖かった。
この映画の結末を見て、最初は何を意味しているのかわからなかったな。
部屋で一人で小説を読んでいたら、クライマックスで部屋のドアを開けられて、びっくりし過ぎて失神するかと思った。
アナログだった幽霊という素材が、デジタル家電の中から這い出して来るという・・・。
最初の作品はレジェンド。
でも、後継作は・・・。
これは原作小説も怖かったですね。
いまだに小説を読んだ日のことを鮮明に覚えてます。
これは今見ても怖い。
昔の映画なのに、マジで怖すぎた。