韓国人「2030年を迎えると韓国がガチでヤバくなる理由がこちら・・・」

実際、人口構造が問題になっているのは日本も中国もヨーロッパもアメリカも同じ。

我が国が特にひどいのは出生率の問題。

歴史上、ここまで出生率が下がり、極端な人口構造になった国が存在しないから、本当に何が起きるのかがわからない。

移民や難民を受け入れて解決するしかないな。

それが嫌なら子供をたくさん産まなきゃなんだけど、そこは皆が頑張ってくれ。

ということは、50年後ぐらいには、世界で一番若い国になりそうですね。

今後の我が国の展望

１．高齢者も働かせるようになり、退職年齢が大幅に引き上げられると予想
２．おそらく、安楽死が合法化される日がやってくる
３．老化防止薬や手術が可能になる

地球に人類による文明が登場して以来、歴史上発の超超超高齢化社会が10年後に始まる。

本当に英語でもフランス語でもスペイン語でもいいので勉強しなければなりませんね。

時が来たらこの国を去る準備をしておきましょう。

人口が減ること自体は問題じゃないけど、人口が急激に減少するのは本当に深刻な問題だ。

緩やかに人口が減少すれば高齢者を支えることも出来るが、急激に減ってしまえば、どんどん現役世代への負担が重くなる。

支える方にとっても、支えられる方にとっても、何もいいことがない。

2030年であればそんなに遠い未来じゃないというのが本当に恐ろしい。

国家破綻の時は必ずやってくる。

それも私達が生きている真っ最中に。

個人的には総人口そのものは3000万～4000万の間で大丈夫だと思ってる。

問題は出生率を1.6~1.8ぐらいで維持してゆっくり減らさなければならないという部分。

現実は0.8なのが・・・。

2030年には老人ホームが稼げそうだ。

現役世代は一生仕事が辞められず、死ぬまで働かなければならないから大変そうだ。

その頃には働く辛さよりも、仕事があることの方が幸運だと思ってそう。

そのグラフでさえ出生率がこれから上昇することを仮定したものだからな。

現実は2030年ごろには出生率が0.4になってるよ。

おそらく、10年後生まれた世代が社会進出する頃には、所得のうち40％は税金で持っていかれる時代になってるだろうね。

マジで地獄への扉が開こうとしている。