韓国人「絶対に韓国企業に導入すべき日本企業の素晴らしい制度がこちら・・・」

韓国MLBPARKから「とある日本企業の喫煙方針」という記事を翻訳しました。


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とある日本企業の喫煙方針

非喫煙者は6日の休暇が更に与えられる(喫煙者の喫煙時間を考慮した結果)。

実際にこの制度が始まると、多くの従業員が喫煙をやめたと言われている。

韓国の反応

非常に公平で合理的なシステムだと思います。
これは賢いやり方だと思った。

別にタバコを吸うなとは言わないけど、酷い人だと一日の業務時間の1~2時間を喫煙に費やしている人もいる。

そんな人と給料が一緒だというのは納得が出来ない。

これは正しいですね。

自分は喫煙者ですが、特に不満はありません。

会社では吸わないようにして、お休みだけ貰えば完璧ですねw

喫煙者は無理してタバコを止める必要もなく、非喫煙者から見ても業務中に吸ってるわけじゃないので問題もなりませんw

自分の勤めていた企業では、非喫煙者だけに毎月お金をあげてましたよ。
タバコを吸いながらコミュニケーションを取ることもあるので、そういう部分が無くなるのは残念ですね。

必要最低限の業務の会話しかなくなりそうです。

喫煙者が休み欲しさにタバコをやめれば、仕事に使える時間が増える。

一人当たり30分の勤務時間が増えると考えれば、単純計算で20人で10時間増えることになる。

休みが貰えるし、健康になるし、しかも会社も業績が上がるという、誰も損しない素晴らしいシステムだと思った。

でも、飲み物を買って飲んだりするのと何が違うんだ?

タバコを吸っても飲み物を飲んでも、休憩時間であることに違いはないのでは?

>>タバコを吸っても飲み物を飲んでも、休憩時間であることに違いはないのでは?

体感だけど、飲み物よりもタバコを吸う方が時間がかかってると思うし、席を外す頻度も高いと思う。

しかも、タバコを吸う人は、タバコ休憩意外にも飲み物休憩も取るし・・・。

あと、単純に時間の話だけじゃなくて、タバコは健康面の理由もあるんじゃない?

軍隊にいた頃を思い出す・・・。

喫煙者には喫煙という休憩時間があったというのに、非喫煙者には・・・。

休憩と会話を求めて軍隊でタバコを吸い始めた人も多いはず。

間違った仕組みではないですよね。

喫煙者が頻繁に席を外している姿を見ると、自分が真面目に働いているのが損しているような気分になります。

これは素晴らしいシステム。

このシステムが導入されれば、自分も休み欲しさに今度こそ喫煙がやめられるかもしれないw

自分が勤めてる会社では、数年前に若手社員が非喫煙者の年次休暇の追加と、健康診断の結果が良かった際の特別報酬を求めましたが、否決されました。

休みが増えるだけでも羨ましいですね。

そもそも、自分の会社は業務時間内の喫煙が無条件に禁止されているので、このような話題が出ることすらないですね・・・。
これは素晴らしい。

国内への導入が急がれますね。



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