韓国人「日本の東京大学が研究して判明した交通事故を減らす意外な方法がこちら・・・」
でも、無断横断する人って、ドライバーに見られていることをわかっててやってるんじゃないの?
こんな実験結果になったことが不思議だ。
相手が自分を見た、自分を認識した、という感覚は幼い頃から自然に培われる。
だから、人口の目だったとしても、当然それを同じように意識するのだろうね。
事故が起きる原因が不注意だったとしても、普段から意識せずとも認識できる人間の目玉なら効果を発揮する。
普通に大砲とカタパルトをつければ飛び出してこなくなる。
この目からレーザーが出て人々を攻撃しそうだ。
これは重要なアイデアだと思うんだけど、なぜ否定的な人がいるんだ?
形は奇妙かもしれないけど、人間以外の物質が人間と相互作用して、ドライバー側が一方的に避けるのではなく、きちんと歩行者に主張して、車の存在を認識させる重要性について主張する話なのに。
そういう意味が伝わってきて良い実験だと思うが。
深夜にこれと遭遇したら気絶しそうだ。
我が国では失敗する技術です。
なぜなら我が国の歩行者はそもそも車など見もしないから。
ここまで大きな目じゃなくてもいいから、とにかく目のようなものを車につけておけば一定の効果はあるだろうね。
我が国で導入されてもおそらく効果が激減する。
そもそも、ドライバーの運転マナーが最悪で横断歩道の一時停止を守らず、信号が赤に変わっても数台は通過する。
だから、車に目が付いてなかったとしても、歩行者側がいつ車が突っ込んでくるかわからず危険だと既に認識している。
これがトーマスですか?
自動車側に全てを任せるのではなく、歩行者側が車を認識しやすいようにするというのは素晴らしい発想だと思う。
自動車側の不注意で起きてしまう事故は置いといて、こういうものが実用化されると、歩行者側の不注意で起きる事故が激減するだろうね。
この目に見つめられたら確かに恐ろしくて止まってしまうw
意外と目玉が可愛いwww
やはりアナログの国。
アイデアは面白いですね。
女性型自律走行ロボットに乗れば皆立ち止まるのでは?