韓国人「密かに韓国が日本に負けているIT分野がこちら・・・」
韓国MLBPARKから「韓国が日本に密かに負けている分野」という記事を翻訳しました。
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韓国が日本に密かに負けている分野
クラウドコンピューティングの競争力ランキング
日本の民間企業は最新のクラウドコンピューティング技術を驚くほど利用している。
日本の民間企業は新技術の導入を得意としている。
韓国の反応
日本を見てアナログアナログ行ってるけど、アナログなのはインフラぐらいで、民間企業はトレンドを追って迅速に対応している。
適用が早く、更に新技術も上手く使っているから、半世紀以上もTOP5強大国で有り続けている。
結局はアナログもデジタルも使ってるから、我が国よりもアナログで劣っている部分もあれば、デジタルで優れている部分もあるということだ。
出来ないからやらないのではなく、アナログとデジタルを上手く使い分けている。
どちらにも一長一短あって、どちらかが必ず優れている訳でもない。
IT技術者を大切にしない国だから、どんどん日本との格差が開いていく。
韓国はIT大国。
これが我が国の最高のグクポン(※愛国中毒)ではないでしょうか?
現実には日本はデジタル化が遥かに進んでいて、新しい技術で溢れています。
我が国の国民を見ても、日本は不便などと口を揃えて言っていますが、実際に東京や大阪で生活している人たちは、満足して生活している人も多いですよ。
アナログだと笑っておきながら、普通にIT分野で日本に遅れを取っている。
予約しておいて、入室の時にQRコードを使う場合が多い。
QRコードを誕生させた国らしく、本当に生活のあちこちで活用されている。
タクシーもペイペイ支払いも出来るようになってて、既にQR決済などが出来るようになった。
行政では我々の勝利だが、民間企業水準では日本に負けているような気がする。
本当に理解できない国だ。
そこは保守的な思考がそうさせている。
既存のやり方を変えるのを嫌っているから。
新しい技術も取り入れるけど、それで古い慣習が無くなるのではなく、そのまま残り続けているということだ。
判子やFAXなどの機器を販売する業者が倒産するからだと聞いたことがある。