韓国人「スペイン人から見た時の韓国の悲惨なイメージがこちら・・・」

2025年1月4日

韓国MLBPARKから「スペイン人が考える韓国」という記事を翻訳しました。

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スペイン人が考える韓国

・スペイン人が考える韓国

韓国は極端な資本主義のディストピアです。社会は非常に競争的で、自殺率は非常に高く、大学入試に失敗した子供たちは極端な選択をして、周囲に溶け込んで美しく見えるようにという大きなプレッシャーを抱えています。

整形手術に対して非常に一般的で肯定的であり、両親は通常、高校卒業後に子供たちに整形手術を受けさせます（二重まぶた/鼻の手術）。

福祉は存在せず、障がい者には死が待っており、韓国では老女が売春をしている姿を目撃します。

また、非常に個人主義的で、人々は自分のことしか考えてません。

前を歩く人がドアを開けて待っててくれることがなく、目の前でドアを閉められ、エレベーターでも自分が乗ろうとしてもすぐにドアを閉められます。

道端で死ぬような目に遭っても、皆があなたを無視します。

学生は午前3時まで勉強して、卒業後も物凄く長時間働きます。

唯一の良い部分は、極端な資本主義のため、すべてが非常に安いことです。

そのため、すべての企業が互いに価格競争しているため、韓国は世界最速のインターネットを備えているのに月に数ドルしか通信費がかかりません。

また、非常に安価で素晴らしい整形手術を受けることができます。それは表面的な超資本主義のディストピアです。

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