韓国人「日本の伝統文化を見て個人的に感じたことがこちら・・・」

>>それなら我が国の方がもっと多くないですか?

日本の方が更に酷いことで知られています。

実際、冠婚葬祭などの式典で形式が重要視され始めたのも日帝時代以降です。

弓「道」と名付けられている時点でそれが本質なんだと思います。

弓が本来の形から変質していったと言えるかもしれません。

伝統儀式の分野ではどこの国でもこんな感じです。
庶民が簡単にまねできないように、こういう無駄なものを作っていったのでは?
虚礼虚識が多い理由:意外にもそういう伝統が作られたばかりなので・・・。

そういうケースも多いと思います。

思ったよりも日本の伝統の中には明治維新前後で作られたものが物凄く多いです・・・。

歴史が浅いので、手順や段階、儀式などに重点が置かれているのかと・・・。

伝統的なものに虚礼がないものはあまり存在しないようですが・・・。
お金持ちであれば、色々な部分に余裕が生まれるからでしょう。

そして、これまで日本はかなりお金持ちの国でした。

伝統?にも同じことを言えるけど、どんなものでも目的を持って発展を重ねなければならない。

いくら銃の登場によって目的を失ったからといって、この弓は本当に理解できない。

日本は客がご飯を食べている時、自分の店の作法に従わなければ、店長に追い出されるなんて言葉も聞くくらいなので・・・。
保護されている伝統のほとんど全ては虚礼虚飾です。

仮にそれが実用的なものだったら、既に我々の生活の中に深く根差していて、存在を認識することさえ難しいと思います。

特に「弓道」の性格は他の地域とは明らかに異なりますね。

日本は特にそういうものが多いようです。

無駄なことに意味を与えて命をかけて・・・だから扇動されやすく世論が簡単に振り回されるのです。

政治もそのような形ですね。

こういうものは伝統文化保存の次元にあって、韓国では無形文化財は日常から大きくかけ離れたものになっています。

しかし、あまり使っている人はいませんが、日本には近所の体育施設にさえ弓道場があったりします。

そのような動作で弓を射ることは難しく、なぜそのような方法で射るのかは誰も知りませんが、そこには秘技が隠されているんだとか・・・。

日本は武道も実戦中心ではなく型や姿勢中心だったりする。
なぜ上半身を露出しているんだ?



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