韓国人「日本で大声で泣き叫んでる韓国人の女を発見、その女が泣き叫んでた理由がこちら・・・」

しかし、国内旅行へ行くと、どこへ行ってもうちの近所としか感じられないから、結局は海外に行くしかないという・・・。

良いなら良いって素直に表現できないのと、海外旅行に慣れてなくて「旅行」に対する幻想が強いというのもあると思う。

基本的に50代以上の大人と旅行するなら、食事はできるだけ韓国で食べ慣れたものにするべき。

例えば、トンカツや丼物。

難しいなら中華料理店に行くのも良い方法。

そして、日本旅行は最近多くの韓国人が訪れているので、キムチや焼酎（チャミスル）、ニンニク、辛いソースを求める人が多い。

だから、一度はそういうものがあるかを店員に尋ねてみるのもいい。

そして最も重要なのは、できるだけ歩かないこと。

思い切ってタクシーを使うべき（ケチらない）。

または、バスツアーを利用するのも良い方法。

20〜30代の旅行みたいに1日2万歩以上歩くのは、50代以上にはハードな運動になるので避けるべき。

うちの母も文句が多いから、パッケージツアーで行かせることにした。

旅行に連れて行っても、連れて行かなくても文句を言われるなら、最初から行かせずにお金を節約するのが正解。

接待旅行って本当に難しい。節約して旅行するのは、年配の両親の好みに合わないことが多い。

だから、ただ快適な宿泊施設でビュッフェを楽しむ旅行にするべき。

それ以外なら、両親の趣味に合わせた旅行。

でも、ほとんどの親には趣味がないから、必然的に前者の選択肢になる。

良い宿とビュッフェが正解。

本当に嫌で文句を言ってるわけじゃなくて、親たちも楽しいし嬉しいんだけど、「子どもにお金を出させて旅行するのは申し訳ない」と思ってるらしい。

それで、あまり喜びすぎると恥ずかしいから、あえて遠慮するフリをするんだとか・・・。

言いたいことも分かるけど、これは家族旅行。

家族が望むものを準備したのか、それとも自分が望むものだけを準備したのか、一度振り返ってみる必要があると思う。

友達でも家族でも知人でも、そんな感じに振る舞えるのが本当に不思議。

大人ならある程度の社会性は身についているはずなのに・・・。

そういう社会性が壊滅的な人を見ると、逆に羨ましくなる時もある。

自分は他人の気持ちを気にしすぎるから、そういう自由奔放なメンタルが本気で羨ましい。

そういう人たちは何も気にせず、ただ楽しく生きていけるんだろうな。

でも、結局友達と会ったら「うちの息子／娘のおかげで海外旅行に行けて、こんなことをした」と自慢しているｗｗ

うちの母は海外旅行に行くと、いつもカップラーメンを食べる。

外国産の辛ラーメンはまずいって言うから、韓国産のを開封して分解して持って行かないといけない。

こういうことがあるから旅行は本当に気が合う人と行くべき。