韓国人「日本に住んで感じたことだけど、実は日本の食文化って危険なのでは・・・?」

日本は生卵をよく食べるから、食中毒対策として殺菌する過程があるらしい。

でも、韓国ではほとんど加熱して食べるから、そういう工程はないと聞いた。

今では考えられないけど、2000年代までは歌手やアナウンサーが喉を潤すためにテレビで生卵を割って飲むシーンがよく登場していた。
今はもう生牡蠣を食べるのはやめたほうがいい。

2週間前に生牡蠣をチョジャンにつけて食べたくてスーパーに行ったら、生食可能なシーズンはもう過ぎたって言われた。

日本は需要が多いから流通が早くて問題ないのかもしれない。
どこかで見たけど、生卵を食べるからという理由でめちゃくちゃ厳しく管理してるらしい。

TKG(卵かけご飯)のために。

子供の頃、生卵は本当によく食べた。

売ってる卵じゃなくて、産みたてのやつ。

田舎に行くと、いつも早朝に産みたての卵をおばあちゃんが割って、少し塩を入れてくれたから、すぐに食べてた。

もちろん、お腹を壊したことはない。

日本の卵流通は殺菌や滅菌が基本で、サルモネラ菌の制限も韓国より厳しい。

日本ではユッケが流行してるけど、ユッケ用の肉の流通基準がないから供給が難しくて、需要に供給が追いつかないという話もあった。

逆に、日本は生卵を混ぜて食べる文化があるから、卵の流通方法が厳しくなってるんだろうな。

日本の卵は新鮮な状態で流通させてるけど、韓国は常温流通だから・・・。
日本は生ものに対するリスクにトラウマがあるらしい。

過去に事件や事故が多かったのかもしれない。

日本ならほとんどの食べ物が生で食べられるのでは?w
>>日本ならほとんどの食べ物が生で食べられるのでは?w

ユッケは禁止されてるって聞いたけど。

>>日本ならほとんどの食べ物が生で食べられるのでは?w

生レバーは禁止じゃなかった?

上の方のコメントで全部説明されてるけど、追加で言うと、日本は卵の消費期限も我が国を含む一般的な基準の半分くらいに短く設定されてる。

その分、流通過程が厳格かつ迅速に処理されて、消費者にめちゃくちゃ新鮮な卵が提供される。

卵消費量が異次元だから、どんどん消費されて、常に市場に新鮮な卵がある。

我が国は日本の基準の2倍の消費期限で、買うと冷蔵庫で長く保存するから、日本基準で消費期限が切れた生卵を食べる可能性が高く、その分リスクも増えるということ。

いくら日本の管理がしっかりしてても無意味。

我が国も日本から輸入してる以上、安心はできないし、放射能が含まれた農産物が流通してるかなんて誰も分からない。

いくら管理しても、放射能に汚染されたら意味がない。

>>いくら管理しても、放射能に汚染されたら意味がない。

何でもかんでも放射能放射能って言うのは、頭が悪そうに見える。

日本にとっての卵は、我が国のキムチみたいなものだ。

我が国のキムチが不衛生だって言われるとムキになるのと同じで、その逆が日本。

どっちも何かしらの食べ物に執着してるということ。

牡蠣の養殖場で働く人たちが、トイレが遠いからそのまま海に用を足してるって噂がある。



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