韓国人「日本を超えるはずの韓国アニメ、結局は日本アニメに圧倒されて大失敗に終わる・・・」
韓国MLBPARKから「また失敗してしまった国産アニメ映画」という記事を翻訳しました。
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また失敗してしまった国産アニメ映画
野心的に準備された国産アニメ映画『退魔録』
損益分岐点が100万人なのに、
公開から40日経っても50万人にも届かない…
CGV、メガボックス、ロッテシネマ、シネQがみんなで推してくれたのにこのありさま…
一方で…
『退魔録』より3週遅れて公開された『進撃の巨人』
『退魔録』とは違ってメガボックス「単独」公開だし、
「TV版の総集編」だからすでに見た内容をそのまま流してるだけなのに、あっさり50万人突破してしまった…
これは昨日の観客数…(※39,169人)
自分も4DXで観てきたけど、やっぱり何度見ても面白い。
韓国の反応
最近の韓国映画やドラマを作る人々は、古くさくなった感性を持つ中高年ばかりで、何を見ても古臭さが漂う。
そこに場違いな選民意識や独善的な哲学を詰め込むから、観ている間中ずっと不快。
無理やりな感動演出もついて回る。
セリフの感覚も1990年代から進歩していない。
この国は年配層が上の立場を独占しているし、どうしようもない。
未熟だった時代に運良く一度名を残しただけの、いわば「ラッキーIP」になぜ今さら投資するのか。
資金の使い道がそれほどないのか。