韓国人「既に日本が1300年前に建造していた世界最大の建造物のクオリティをご覧ください・・・」
今残っているものは壬辰倭乱(文禄・慶長の役)以降に建て直したものの模様。
一度焼失したけど再建された。
奈良にある仏像かな?
20年くらい前に実物を見たが、すごく大きかった。
個人的には、仏像は石で作られたものがいいと思う。
日本の古代史は、そのまま韓国史として見るべき。
四方からいろいろな人が日本列島に渡っただろうが、その中で日本をきちんと開拓し、最終的に支配した勢力は、朝鮮半島から渡った百済系が主流だったと見られている。
日本は百済の末裔。
新羅にだって大きな木造建物は多かった。黄龍寺など。
でも全部焼けてしまった。
>>日本は百済の末裔。
そうやって言わないと精神を保ってられないのか、可哀そうに。
>>そうやって言わないと精神を保ってられないのか、可哀そうに。
日本=百済の末裔なのは事実。
それは否定できない。
天皇も百済出身だろう。
国家の力を注ぎ込んだ奈良時代、東大寺大仏の開眼供養には唐や新羅など多くの国が参加した国際的な行事だった。
このときから日本がアクセルを踏んで発展したのは事実だ。
大仏製作に大きく貢献した行基大師は朝鮮半島から渡った系統でもある。
当時の日本がこんなものを作れるわけがない。
石窟庵は新羅の貴族が自分の金で作ったもので、東大寺は当時の古代国家日本の国策事業だったから、規模に差が出るのは当然だろう。
比べるなら、新羅の国策事業は6世紀に建てられた黄龍寺ぐらいだ。
>>石窟庵は新羅の貴族が自分の金で作ったもの
その主張を論破してみよう。以下のように論理的に展開できる。
石窟庵が新羅貴族の個人資金で建てられたというのは事実ではない。
石窟庵は統一新羅・景徳王代の国策事業であり、金大城(キム・デソン)が王命を受けて造成した国家主導の仏教建築事業だ。
『三国遺事』には、金大城が前世の両親のために仏国寺を、現世の両親のために石窟庵を建てたとあるが、これは仏教事業の意義を強調するための説話的解釈であり、実際には国家の総力を挙げた国家事業だった。
でも黒くて大きいだけで、石窟庵の方がずっと格好良く見える。
何より仏像の周りがあまり綺麗じゃない。
石窟庵は神秘的な要塞の中にあるみたいで本当にかっこいい。
こんなのをなぜ紹介するんだ?
これも調査が必要だなろう。
捏造かもしれないから。
自分で遺物を埋めて掘り出したとか日本ではよくあること。
日本に関するものはとにかく叩こうとする病気の人が多いから、こんなものを投稿してしまったら叩かれるのは当たり前。
なぜこんなに日本信者が多いのか・・・。