韓国人「実際に日本で暮らしてみると、韓国ネット上のネガキャンとは正反対の現実があって衝撃を受けました・・・」

ほとんどの人にとっては、税金がそこまで高くない韓国で輸入車に乗ってマンションに住む方が良いから、韓国の方を好むんだろう。

夕焼けがどうとかいうのはその人の特徴だろうし、エアコンもまともに動かないし、何かを頼んでもとにかく対応が遅くて1週間以上かかるし、まともなことが一つもなくて嫌な記憶しか残っていない。
人によって感じ方は違う。
人それぞれというより、韓国人特有の「早く早く」文化によるところが大きい。
これは人それぞれだと思う。あの人は当時の恋人との良い思い出補正もあるだろうし。

でも、日本は地域や都市ごとに特色があり、楽しめる場所や食べ物も多くて、旅行するには本当に面白い国だとは思う。

生まれつきの価値観の違いということもある。

正しいとか間違っているという話ではない。

いわゆる「日本信者」の日本に対する表現は、誇張が過ぎて見ていて呆れるレベルだ。
>>いわゆる「日本信者」の日本に対する表現は、誇張が過ぎて見ていて呆れるレベルだ。

感傷に浸る日本信者という感じ。

結局は感情的に「良かった」ってだけ。

その逆の例も多い。

似たような時期に日本へ出向した友人たちの中には、日本企業に就職してそのまま定住した人もいれば、「こんな国では暮らせない」と言って、5年粘った末に帰ってきた人もいる。

人それぞれだろう。

日本人の友人は「韓国の方が好きで住み着きたい」と言っていたし、ワーキングホリデーで日本に行った韓国人の友人は「日本の方がずっと良かった」と言っていた。

日本は冬がとにかく寒い・・・。
名古屋で4年間留学してたけど、卒業したらすぐ韓国に帰ろうと毎日思っていた。

その人はロマンチックな雰囲気が好きなんだろう。

日常のペースが遅いというのは、そこに住む人々の生活のテンポもゆっくりということ。

プレッシャーも少なく、ゆっくり進めていいという空気なので、そういうテンポが合う人には韓国は苦痛で、日本の生活の方が合っているのだろう。

韓国はあらゆるスピードが速くて、すべての業務関係者が素早く処理するのが前提なので、どうしても圧が強い。

その解決策はAIやロボットによる自動化。仕事はもっと速く、人間はもっとゆっくり。

1年の予定で働きに行ったが、日本特有の閉鎖的で息苦しい組織文化と、二面性に耐えられず、半年ちょっとで帰ってきた。

結局は人によるし、その人が置かれた状況によっても変わると思う。

あの投稿者は実際に日本で働いた経験はないと思う。

全財産賭けてもいい。

日本人も物質的な比較はする。

人間なら誰でも比較はする。

それをどう受け入れるかが文化によって違う。

日本は表には出さず、ある時一気に爆発するだけ。

日本信者の中でも特に重症の人のようだ。



海外の反応ランキング   ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村