韓国人「我が国の方が日本より生活の質が高いという主張を、一発で論破する証拠がこちら・・・」
永住権で比べても話にならない。
日本国内の韓国人一般永住者だけで8万人。
昨年の韓国永住者数は約20万2千人で、そのうちアジア出身が96.6%。
永住者全体のうち中国国籍者が82.5%(朝鮮族64%+中国人18.5%)を占めており、偏りがある。
日本は3.4%で、およそ7000人。
日本の韓国人永住者8万人と比較しても、10倍以上の差がある。
それはただの言葉遊びだろう。
仕事が多いということは、住みやすいということになる。
自分は本文の主張に同意する。
韓国の若者が日本の大学に留学し、日本企業に就職する数と、
日本の若者が韓国の大学に留学し、韓国企業に就職する数を比較すれば、
比べものにならないくらい韓国人の方が多い。
日本人はそもそも我々を見下している。「自分たちより劣る国」だと認識していて、これは変わらない。
逆転されたのはもうかなり前なのに、それを理解しようとしない。
本当は韓国の方が住みやすい国だというのに、それを認めようとしないから、韓国に住む日本人も少ない。
数値と現実は違う。
今の韓国は日本をどうこう言える立場ではない。
現在の我が国が下り坂になるスピードは想像を超えている。
あの程度の日本になる超高齢化社会もすぐそこまで来ているし、人口も日本に比べるとかなり劣っている。
日本は一度トップまで行ってから下ってきたから、資産でも残っているが、韓国はトップどころか常に10位圏内がせいぜいだ。
さらに問題なのは、我が国の産業そのものが半導体組立に偏っていて、この分野すら中国に市場を奪われている。
大企業も同様で、国家の成長力そのものが落ちてきている。
それで「ああ、日本も昔ほどではないんだな」と感じた。
今の韓国が住みにくいと思う人は、結局どこの国に行っても結局うまく暮らせない。
それだけ日本の状況が悪化しているということだ。
稼げるとされる性産業の人たちですら、日本ではなく韓国を選ぶという事実そのものが、韓国にそれだけのメリットが生まれてきていることを意味している。
どの国も外国人には基本的に厳しい。
人種の博覧会みたいなアメリカですら、自国民または永住者でなければ、いつ入国拒否されて追い返されてもおかしくない。
日本は特にその傾向が強いという話だ。
アメリカも似たような部分はあるけど。