韓国人「実は西洋人が韓国よりも圧倒的に日本を高く評価している分野がこちら・・・」

日本の方が観光客の多様性がもっと大きいように感じる。

韓国には白人の若い女性たちが多くて、日本には家族連れが多い。
大阪に行ったら韓国人が本当に多かったが、広島に行ったら西洋人が本当に多かった。
日本は観光地としては世界的に最上位圏に入る。

韓国人は近すぎてその価値に気づけないだけ。

当然だろう。

我が国は興味本位で一度来る人はいるが、再訪率が低い。

ぼったくりで外国人の財布を狙うことに必死だから。

旅行者の立場から見れば、本物のゴミ国家だろう。

日本のインバウンド観光客は、年間で約4,000万人に達するらしい。
西洋人たちも日本のテレビ番組のインタビューを見ると、日本の料理、グッズ、風景が好きだと言っていた。
日本は地方分権国家だった影響で、地域ごとに雰囲気が違って再訪率が高い。

観光地としての魅力も高い。

韓国は観光地がソウル一極集中の構造だから・・・。

日本は観光だけでどれほど稼いでいるのか・・・。

こういう部分だけは素直に羨ましい。

その日本に来ていた西洋人たちが韓国にも来始めていて、今年は韓国も2,000万人突破が予想されている。
なぜ日本観光について、こんなに誇張して大げさに語る人が多いのか分からない。

実際の統計を見れば、最上位圏の国ではない。

むしろ国の格のわりには、まあまあのレベルだろう。

日本は世界的な観光大国。

インフラもそうだけど、ソフト面で圧倒的な差がある。

韓国人もそれをよく分かっているから、狂ったように日本旅行に行く。

西洋では韓国は10代と20代の関心対象なのに対して、日本は全年齢層に関心を持たれている。
でも本当に観光客ってソウルに来たら何して帰るんだろう?

自分たちがソウルに住んでるから分からないだけ?

西洋人の日本文化への憧れは非常に根深い。

遡ればゴッホのような画家の時代から。

韓国文化が西洋人に魅力的に映り始めたのはせいぜいここ20年ほどの話だ。

日本の城を見ると、景福宮とは比較にならない。

西洋人にとって日本は東洋文化の真髄といえる存在。

日本は普通に世界的なトップティアの観光地の一つだからだろう。



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