韓国人「とある理由で有名になった日本のアイスクリームがこちら・・・」

>>凶器としても使えそうだ。

『名探偵コナン』の初期エピソードで、ナイフを水に浸して氷で固定し、自ら飛び込んで他殺に見せかけた自殺事件があったな。

ああいうアイスを食べる用のスプーンを売っている日本ブランドがあるけど、実際に使ってみると別世界だった。
熊本から新大阪まで行く間、木のスプーンではマジで歯が立たなかった・・・。
これは本当に食べるために作られたものなのか?(ブルブル
コーヒーを入れたら凍ってしまうなんて、舐めたら舌が一瞬で凍ってアイスクリームにくっつきそうだ。
先月日本に行って、新幹線であれを買って食べた。

すでに有名(あるいは悪名高い)なのは知っていたけど、何か改善されたのか、思ったほどには凍っていなくて少しがっかりした。

『名探偵コナン 新幹線殺人事件』の凶器として採用されそうだw
アイスクリームもそうなんだけど、日本の新幹線は不思議と移動中に何かを食べている人が多かった。
常温で出しておいて、ソウルから釜山までの間に溶けなかったら、困惑しそうだ。
ホットコーヒーが凍っているのを見て思い出した。

軍隊のとき、冬に峠で屋外で見張りをしていたんだけど、外にあるステンレス製の保温水筒にミックスコーヒーを作って、5秒ほど先の喫煙所で一口飲んだら、アイスコーヒーになっていたことがある。

韓国にも似たものがカカオトークのギフトにある。

ハーゲンダッツのアイスケーキなんだけど、とにかく冷たくて硬い。

もっと大きな器にお湯を張って、湯せんして食べるしかなさそうだw
専用スプーンまで買って食べるというけど、どれだけ美味しいんだろう?
一昨年、東京から京都、京都から大阪に新幹線に乗ったけど、そんなものがあるとは知らなかった・・・。
最近では、商品名そのものが「新幹線のすごく硬いアイス(シンカンセンスゴイカタイアイス)」に変わったらしい。
こんなことが本当に可能なのか?

超低温から出してきても、常温に置けば普通はすぐに溶けるはずでは?

これは石ころなのか、それともアイスクリームなのか…(ブルブル



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