韓国人「日本のごく一部のマニア向けに販売されている珍しい食べ物がこちら・・・」
実際にはどんな味か思い出せないw
この部分にそこまでの思い入れがないからだろうか?w
これを好んで食べてる人って本当にいるのか?
>>これを好んで食べてる人って本当にいるのか?
ピザの耳の部分だけを食べたいという人がいるのと同じようなものでは?
>>これを好んで食べてる人って本当にいるのか?
香ばしくて甘くて俺は好きだよ。
>>これを好んで食べてる人って本当にいるのか?
日本かぶれでもなく、盲目的に日本を褒めるわけでもないが、たまにコーンドッグを食べた後にあの部分を美味しく感じることがあった。
コーンアイスのチョコの先端部分も売られているのだから、何の不思議もないw
大阪や東京を回って感じるのは、やはり人口が多くなければ、あらゆる商品も出せないし、それを買ってもらうこともできないということ。
日本に住んでみて感じたのは、選択肢が非常に多いということ。
洋食を食べるにしても、牛肉を食べるにしても、韓国が2種類なら、日本は1から5まで細かく分かれている。
その部分はかなり良い部分だと思う。
ピザの耳の部分でこういう商品はないのだろうか?
噛み応えがあって好きなんだけど・・・。
あれもドン・キホーテシリーズだろうか?
この前行ったとき、米菓の白い部分で作った日本酒もあった。
我が国でも逆向きスイカバーを発売したが、見事に失敗したという・・・。
キンパの端の詰め合わせはないのだろうか・・・。
俺は日本のスイカバーの緑色の部分だけを集めて食べたい。
創造力の王、日本。
オーストラリアと日本の両方に住んだが、オーストラリアでは特に思い出深い食べ物はなかった(思い出せるとすれば手作りハンバーガーと近所のピザ屋程度)。
日本ではめちゃくちゃ多かった。
マグロ寿司、オムライス、フグ鍋、駅前うどん、牛丼、グルマラーメン、カレー、とんかつ、コンビニ弁当など。
逆に、オーストラリアや日本にいたとき思い出した韓国の食べ物は…ジャージャー麺と辛い料理全般だった。
コーンドッグの端、鶏皮の揚げ物、ヒラメの縁側、全部美味しい。
あれが発売されて実際に売れているという事実が一番面白いw
やはり日本が考えることは斬新だ。

