韓国人「韓国と日本の収入は同じくらいでも、生活の質では日本の方が遥かに高いようです・・・」

2024年3月25日

韓国MLBPARKから「韓国と日本の収入は似ていますが、生活の質は大きく異なります」という記事を翻訳しました。

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収入が同じであると仮定した場合、そのお金で楽しめる娯楽が日本にもっとたくさんあります。

その文化市場はおそらく韓国には無いものか、もしくは韓国で楽しむのは難しいです。

これは正しいと思う。

日本にはかなり多くの多様な文化があるので・・・。

まず、韓国は所得の中の住宅費が占める割合が多過ぎるんですよ。

金持ちを除いてですが。

ローンを組んでも組まなくても、住む家のためにお金を節約しなければなりません。

お金を使うにしても非常に限定されてしまいます。

我々と日本人の違いは、我々は通常お金に合わせて話しているというところです。

日本は趣味活動を中心に話すことが多いですよね。

＞＞我々は通常お金に合わせて話しているというところです。

韓国も以前はいくらお金を儲けたとか、他人とお金の話をするのがタブーだった時代もあったんですよ。

しかし、趣味の話などが消えていって、今はお金の話ぐらいしか話題が残っていません。

韓国にも様々な文化がありますよ。

日本が個人主義の強い国だからというのはあると思います。

良くも悪くも他人に興味が無く、干渉されることもないので、多様な趣味を楽しむことが出来ます。

いつもならこういうスレに反対するんだけど、正直言ってこのスレに関しては共感できます。

同じだけお金を持っていたとしても、日本の方が選択の幅が広いんですよ。

我が国にとってのソウルようなものじゃないでしょうか？

安いものから高いものまで本当に色々なものがあって、自分の好みのものの中にも更に選択肢が広がっていて、欲しい物を簡単に見つけることが可能です。

税金が引かれる前の所得が似ているということは、可処分所得は日本の方が絶対に少なくなるはずですよ。

日本の趣味統計

1位映画鑑賞
2位読書
3位音楽鑑賞
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6位モバイルゲーム
7位ウォーキング

バラエティに富んでいる・・・のか？

＞＞バラエティに富んでいる・・・のか？

音楽だけを見てもジャンルが多様ですよ。

その統計は、それぞれの趣味がどれほど深いのかがわからない。

例えば、我が国ではロックというジャンルはほぼ死にかけの状態ですが、日本では様々な分野のアーティストがかなり大規模なコンサートを開催しています。

音楽の多様さなどを見ると越えられない壁だと思います。

ハードロックからメタルまで本当に幅広い・・・。

日本の個人の趣味活動の深さや全般的な多様性の面に、我が国が追いつくのは容易ではありません。

日本へ行ってフットサルでもいいので、一度やってみれば分かります。

学生時代から部活動をしたりして、趣味に熱中するような基盤が出来上がってる。

これが両国の最大の違い。

アニメ、漫画などを大人でも楽しめるのがいい。

我が国ではいまだにアニメ＝子供が見るもの、のような風潮がある。

他のことは分からなくても、趣味に関しては確実に日本。