韓国人「日本文化の特徴を一言で説明した結果がこちら・・・」

韓国MLBPARKから「日本の文化そのものが思い出売りの文化なのです」という記事を翻訳しました。


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日本の文化そのものが思い出売りの文化なのです

80-90年代の素材を泣きながらずっと使い回していますよね。

アニメ

ドラゴンボール、ワンピース、ナルト、コナン、ガンダム・・・。

新しい素材への拒否感が大きい国のようです。

韓国の反応

我々も大韓民国の絶頂期である2020年を懐かしむような作品やグッズが、徐々に出てくるようになるでしょうね。
良く言えば「定番」、悪く言えば「思い出売り」をしているのだと思います。

とりあえず需要があるから続いているのです。

しかも、その需要が日本限定ではなく、全世界的ですから。

人口構造を考えると、我々もすぐにそうなるでしょうね。

>>人口構造を考えると、我々もすぐにそうなるでしょうね。

人口構造と何の関係があるのですか?

日本がただ保守的なだけです。

そのまま昔のものを好んで変化を嫌い、今使っているものを使い続けます。

我々のように、新しいものが出れば何でも使わなければならないという訳じゃなく、我々も学ばなければならない性格の違いですよ。

自分達の黄金期が恋しいのだと思います。
しかし、それで成功しているという。

世界的な興行を見れば順調に進んでいるので、これからもしばらくは続くと思う。

人口構造を見ると高齢者が多く、その高齢者たちが日本の全盛期を過ごした人々なので、そういうものにかなり懐かしさを覚えるんですよ。

資本を握っている高齢者たちに好みを合わせて、過去と共に生き続けている・・・。

彼らはこのままゆっくりと衰退していきます。

それでも人口が1億2000万人もいるから、そのような作品を出しておけば、内需で消費が上手くいっているようです。
アニメは新しいものが出続けてるよ。

その中から浮上してきたものが鬼滅の刃やスパイファミリー。

高齢化社会がそうさせている。

我々も放送作家や制作陣、視聴者までメイン層が40代以上になってから久しい。

ここら辺が最も人口が多い世代。

メロドラマの主人公の俳優の年齢層がどんどん高くなっているのもそれが理由。

視聴者にとって最も馴染みのある俳優が使われる。

お金を持った年齢層を狙っているからです。

我が国も日本のやり方を真似し始めて久しいですよね。

素材は同じでも、最近のドラゴンボールを見ていると、むしろオールドファンは離れていると思う。

今は新規ファンの方が楽しんでるんじゃないかな?

例として挙げた漫画、アニメは新しいエピソード、あるいは全く新しいシリーズがあるじゃないですか。

思い出売りという言葉は正確じゃない。

今の若い世代は使えるお金がないから・・・。

それでも社会の中ではお金を持っている中年を相手した方が有利、そう判断された。

このコミュニティもそうじゃないですかwww



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