韓国人「韓国にも絶対に導入すべき日本の治安を守っている道具がこちら・・・」
韓国MLBPARKから「韓国にも導入が必要な道具」という記事を翻訳しました。
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韓国にも導入が必要な道具
刺股(さすまた)
日本の全ての公共施設に設置してあります。
学校、病院、地下鉄、更には託児所まで。
女性でも刃物相手に制圧することが可能で、最小限の物理的な力しか使用しないため、非人道的でもありません。
警察が駆けつけるまで生き残るための最低限の装備で、これは見習うべきではありませんか?
韓国の反応
危険人物を制圧するのにめちゃくちゃ効果的ですよ。
絶対に犯罪者を死なせることもないし、怪我もしないだろうから、安心して使うことが出来る。
この国では加害者を怪我させた場合、過剰防衛と言われることがあるので・・・正当防衛を主張するためにもこういう道具は必要。
例の事件で被害者を置き去りにして逃げた警察官がこれを持っているか、被害者がこれを持っていたら生き延びることが出来たかもしれない。
犯人と距離を取りながら、足の部分で犯人を押さえつけて制圧することが出来る。
良い部分は受け入れてどんどん使っていくべきです。
一人がこれを使って制圧し、その間に周囲の人間に助けを呼び掛けて刃物を何とかしてもらうか、もう一本これを持ってきて抑え込めば、犯人を完璧に無力化できそうだ。
かなり実用的だ。
最終手段として、相手の抵抗があまりにも激しかった場合、電気が流れるようにする。
これなら子供でも大人を制圧可能!
刑務所で囚人が暴れた時、鎮圧するのに使用されています。
そこら中に設置しておくのは危険じゃない?
殺傷能力が無いし、かえってこれを使ってくれた方が怪我をしなくても済むレベルだし、正直言って素手で殴られる方が危険。
あと目立ちすぎるし、犯罪者の立場からすれば、目立たずバッグの中に入れておけるナイフなどを持ち歩くに決まってる。
本当に言い出しそうだから怖い。
加害者には武器を携帯する自由が認められて、なぜか被害者は素手で刃物相手に戦わなければならない。
素晴らしい平等社会!w
この道具を使っても過剰防衛とか言い出しそう。
我が国では刺される前に制圧すると暴行罪に問われる。
女性達のためにも実技教育もしたらいい。