韓国人「日本の創業100年以上の老舗パン屋の良心的価格とクオリティをご覧ください・・・」
韓国MLBPARKから「価格を見れば驚く歴史と伝統の日本のパン屋のパン」という記事を翻訳しました。
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価格を見れば驚く歴史と伝統の日本のパン屋のパン
大正5年(1916年)にオープンした友永パン屋というパン屋です。
一見すると伝統あるお店に見えるが、売っているのはベーシックなパンだけです。我々はフランス式バターパンとチーズパン、チョコパン、シュークリームパンを購入しましたが、6個で700円でした。会計する時に本当にこの値段なのかと妻と顔を見合わせて驚きました。
パンもとても安いのですが、味も素晴らしかったです。本当に簡単に引きちぎれる柔らかさと噛み応え、そして良い香りが詰まっていました。その価格でパンを売っていて、お店が運営する駐車場が3か所しかなく、常に行列が絶えませんでした。そして、店内にはパンを包む従業員だけで4人いました。
いったい韓国のパンの価格はどこで間違ってしまったのか・・・。
韓国の反応
特に果物や穀物は我が国が日本から盗んできて栽培したんだけど、植えても土壌が合っていないから味が悪くなる。
ただ、これくらいのクオリティのパンで1個あたり3500ウォンも支払わせようとするのが問題。
特に主原料である牛乳、卵の価格差が越えられない壁。
そして、価格を3倍に引き上げて再オープンしそうだw
小麦粉も自国で生産している。
我が国は腐敗した牛乳農家カルテルを解体できなければ、今後も高いパンを食べ続けなければならない。
日本でも安いものは安いし、高いものは高い。
伝統があるパン屋で、しかも価格まで安いパン屋は、我が国には存在しない。
日本は驚くほど安いのにパンが本当に美味しいと思う。
我が国のパンはどこから間違ってしまったのか?
小麦粉の価格の次元が違う。
同じ1万ウォンでも日本なら7つは買うことが出来る。
我が国のパンの価格を見てくれ。
2つ買うだけで既に5000ウォン以上だ。
行列ができるということは、そのパン屋が他よりも良い店ということだろう。
我が国はフランチャイズだったとしても高い。