韓国人「韓国人が日本の大学に1年間留学して感じた日本の特徴がこちら・・・」
韓国MLBPARKから「日本の大学に1年間留学して感じたこと」という記事を翻訳しました。
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日本の大学に1年間留学して感じたこと
1.韓国に関心を持つ人が多く、若い世代は韓国に対して好感度が高い。
2.同時に、微妙に韓国を見下す傾向があるのも否めない。
3.大学は遊びに行く場所のような感覚で、アルバイトをもっと頑張る。
4.銀行システムが本当に最悪。
5.決済システムは便利(ただし、現金しか使えない場所が多いのを除けば)。
6.地域ごとの特色が強く、地方間の感情も激しい。
7.交通費がとても高い。
8.乳製品と肉が安いが、焼肉はとても高い。
9.中国人は集団で行動することを除けば、意外と良い人が多い。
10.染髪やパーマをしている人がとても多い。
11.たまに「ああ、確かに先進国だな」と思う瞬間がある。
12.ロッテに感謝する気持ちが湧く。
13.外国人労働者が都市に多い。
14.日本のカラオケは深夜に行くと財布に優しい。
15.いい加減な韓国料理がすごく多い。
16.電話で通話することはほとんどない。
17.BeRealのアラーム音が授業中に鳴ると、みんなが笑うネタになる。
18.ビデがほぼどこにでもある。
19.電車の遅延は日常茶飯事。
20.イベントシーズンが長い(例:クリスマス、ハロウィン)。
韓国の反応
「2.同時に、微妙に韓国を見下す傾向があるのも否めない。」
これ、俺は一度も感じたことないけど。
韓国を見下しているというより、ちょっと劣等感があるように見えた。
特に男性がそうだった・・・日本人の彼女を連れて歩くと、そういう目で見られた。