韓国人「日本の超人気漫画の作者の地元での待遇をご覧ください・・・」

2025年7月3日

韓国MLBPARKから「日本での『進撃の巨人』作者の待遇レベル.jpg」という記事を翻訳しました。

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1億部クラブ突破で、諫山の故郷・日田に銅像が建てられる（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

実際にその地域に行き、ダムの方向にカメラのQRをかざすと超大型巨人が見える。

この作者が『進撃の巨人』を書いたきっかけがすごいんだけど、卒業後、19歳のときにネットカフェでアルバイトをしていたとき、酔っ払いが暴れて制止しようとした際に襟をつかまれた。

言葉がまったく通じず、意思疎通ができない存在から原始的な恐怖を感じたことがきっかけで、この感情をもとに『進撃の巨人』が誕生した。

うらやましい。

富も名誉も全部手に入れてる・・・。

唯一見たアニメが進撃の巨人。

これ見たあと他のアニメ見たけど満足できなくて、結局また進撃の巨人見直してる。

神アニメ。