韓国人「海外で驚愕だと称賛される日本の芸術家の現代美術がご覧ください・・・」

2024年2月4日

韓国MLBPARKから「驚愕だと称賛される日本の芸術家の現代美術.jpg」という記事を翻訳しました。

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三島喜美代
新聞、漫画、粘土の箱などのセラミックで非常にリアルな「壊れやすい印刷物」を作成することで最もよく知られている現代の日本の芸術家。1960年代初頭に画家として芸術家としてのキャリアをスタートさせ、1971年に陶芸を始めた。

50年間、陶器作品を作ってきた芸術家。

この芸術作品にどのような意味が込められているのかと思ってスクロールしていたら、最後に陶器と書いてあってびっくりした。

え・・・陶器・・・？

本気でこんなのどうやって作ったんだ？？？

分離収集は地球を守る芸術だ！みたいな考えの芸術家と思ったのにｗ

それどころか陶器だったｗｗｗ

こういう物凄くリアルな絵画かと思ったら、陶器だったｗｗｗ

うーん、やっぱり芸術ってよく分からないなって思って見てたら・・・ｗ

まさかの陶器！？ｗ

なんか紙が分厚いように見えて、粘度のような不思議な質感だとは思っていたけど、まさか陶器だとは一つも考えてなかった。

こういう見た目のケーキだと予想してたんだけど、陶器だった・・・。

本当に凄い;;;;

紙の包みの写真はそれでもまだセラミックっぽさを感じるんだけど、残りの作品は本当にそれを一切感じさせなくて本当に驚いた。

制作過程を見てみたい。

本当にどうやって作ってるんだ・・・？

この箱の質感は何なんだ？

全く陶器っぽさが感じられない。

うわぁ・・・凄過ぎ・・・（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

これが本物の現代美術（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

画面を下に降りながら、何をどのようにしてこの作品を作ったのだろう？と考えて、見破ろうとしていたんだけど・・・・。

まさか陶器だったなんて。

これは想像もできなかった・・・。

まるで実写のように見える絵かと思ったら違った。

ごみ収集も芸術の一つだと言いたいのか！？と思ってたら全然違ったｗ

そして、これはしっかり芸術だと思う。

陶器と言われても、いまだに信じられないｗ